Ministry of Health, Labour and Welfare

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G8労働大臣会合2008

G8労働大臣会合の歴史

1993年の東京サミット経済宣言を受け、G7各国及びEUの労働、財務大臣等が雇用問題を多様な角度から検討する場として、94年3月に米国のミシガン州デトロイトにおいて、第1回のG7雇用関係閣僚会議が開催されました。

1997年の神戸会合からロシアが参加し、1999年のワシントン会合から労働担当大臣のみの会合となり、以後G8労働大臣会合として、第1回から2007年5月のドイツ・ドレスデン会合まで11回にわたって開催されています。

当初は、サミット(首脳会合)とは独立したプロセスでしたが、2005年のロンドン会合から毎年サミット開催国で開催することとされています。

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