(単位:千円)
NO. | 事業名 | 研究代表者 | 所属施設 | 研究課題名 | 交付決定額 |
1 | 化学物質リスク研究事業 | 曽我 朋義 | 慶應義塾大学 | メタボローム解析およびバイオマーカーを用いた化学物質の有害性評価手法の開発に関する研究 | 37,040 |
2 | 化学物質リスク研究事業 | 小野 宏 | 財団法人食品薬品安全センター | 高感受性集団に於ける化学物質の有害性発現メカニズムの解明及び評価手法開発にかかる総合研究 | 69,560 |
3 | 化学物質リスク研究事業 | 井上 達 | 国立医薬品食品衛生研究所 | 形態形成期・思春期などの高感受性期にある集団での核内受容体作動性化学物質等の有害性発現メカニズムの解明及びその評価手法にかかる総合研究 | 35,490 |
4 | 化学物質リスク研究事業 | 堤 康央 | 大阪大学 | ナノマテリアルの経皮毒性に関するトキシコキネティクスおよびトキシコプロテオミクス等の融合による有害性評価法・リスク予測法の開発 | 68,500 |
5 | 化学物質リスク研究事業 | 津田 洋幸 | 名古屋市立大学大学院 | ナノマテリアルの経皮毒性に関する評価手法の開発に関する研究 | 61,650 |
6 | 化学物質リスク研究事業 | 小川 幸男 | 国立医薬品食品衛生研究所 | 化学物質の経気道暴露による毒性評価の迅速化、定量化、高精度化に関する研究−シックハウス症候群レベル低濃度暴露を考慮した吸入トキシコゲノミクスを核とする評価体系の開発− | 55,420 |
7 | 化学物質リスク研究事業 | 牧野 恒久 | 社団法人有隣厚生会 | 化学物質の子どもへの健康影響に関するエピジェネティクス評価法の開発 | 29,950 |
8 | 化学物質リスク研究事業 | 下東 康幸 | 九州大学大学院 | 受容体アッセイ4種からなるヒト核内受容体48種すべてに対する化学物質リスク評価スキームの構築 | 21,400 |
9 | 化学物質リスク研究事業 | 緒方 勤 | 国立成育医療センター研究所 | 男児外陰部異常症および生殖機能障害と化学物質:個体感受性と暴露量に関するゲノム疫学研究 | 38,750 |
10 | 化学物質リスク研究事業 | 岸 玲子 | 北海道大学大学院 | 前向きコホート研究による先天異常モニタリング、特に尿道下裂、停留精巣のリスク要因と環境化学物質に対する感受性の解明 | 60,240 |
11 | 化学物質リスク研究事業 | 福島 昭治 | 中央労働災害防止協会 | ナノマテリアルのヒト健康影響の評価手法に関する総合研究 | 52,260 |
12 | 化学物質リスク研究事業 | 戸塚 ゆ加里 | 国立がんセンター研究所 | ナノマテリアルの遺伝毒性及び発がん性に関する研究 | 44,790 |
13 | 化学物質リスク研究事業 | 武田 健 | 東京理科大学 | ナノマテリアルの健康影響の評価手法に関する総合研究 | 54,240 |
14 | 化学物質リスク研究事業 | 北嶋 聡 | 国立医薬品食品衛生研究所 | 化学物質の情動・認知行動に対する影響の毒性学的評価法に関する研究−特に遅発性影響の評価系のメカニズム解明による確立− | 41,720 |
15 | 化学物質リスク研究事業 | 掛山 正心 | 東京大学大学院 | 情動・認知機能を定量化する包括的な行動毒性試験の構築 | 37,030 |
16 | 化学物質リスク研究事業 | 鍋島 俊隆 | 名城大学 | 化学物質による神経伝達物質受容体を介した精神毒性発現機序の解明および行動評価方法の開発に関する研究 | 28,820 |
17 | 化学物質リスク研究事業 | 菅野純 | 国立医薬品食品衛生研究所 | 化学物質の有害性評価手法の迅速化、高度化に関する研究−網羅的定量的大規模トキシコゲノミクスデータベースの維持・拡充と毒性予測評価システムの実用化の為のインフォマティクス技術開発− | 54,000 |
18 | 化学物質リスク研究事業 | 本間正充 | 国立医薬品食品衛生研究所 | 化学物質リスク評価における(定量的)構造活性相関((Q)SAR)およびカテゴリーアプローチの実用化に関する研究 | 35,060 |
19 | 化学物質リスク研究事業 | 大迫誠一郎 | 東京大学大学院 | 確率推論型アルゴリズムに対するヒト胚性幹細胞試験データ適用法の標準化 | 30,031 |
20 | 化学物質リスク研究事業 | 大野泰雄 | 国立医薬品食品衛生研究所 | 国際協調により公的な試験法を確立するための手順に関する研究 | 16,290 |
21 | 化学物質リスク研究事業 | 山田英之 | 九州大学大学院 | 胎児への食品汚染物質曝露による性未成熟のインプリンティングとその評価法開発 | 25,350 |
22 | 化学物質リスク研究事業 | 渋谷淳 | 東京農工大学大学院 | 有害作用標的性に基づいた発達期の化学物質暴露影響評価手法の確立に関する研究 | 18,542 |
23 | 化学物質リスク研究事業 | 佐藤洋 | 東北大学大学院 | 出生コホートによる難分解性有機汚染物質(POPs)ばく露の次世代影響の検証 | 42,650 |
24 | 化学物質リスク研究事業 | 広瀬明彦 | 国立医薬品食品衛生研究所 | ナノマテリアルの健康影響評価手法の総合的開発および体内動態を含む基礎的有害性情報の集積に関する研究 | 54,800 |
25 | 化学物質リスク研究事業 | 神野透人 | 国立医薬品食品衛生研究所 | 家庭用品に由来する化学物質の多経路暴露評価手法の開発に関する研究 | 20,190 |
26 | 化学物質リスク研究事業 | 成田正明 | 三重大学大学院 | 化学物質の胎内ばく露による情動・認知行動に対する影響の評価方法に関する研究 | 33,800 |