障害保健福祉総合研究事業中間・事後評価委員名簿
（○：委員長）
| 太田昌孝 | 特定非営利活動法人 心の発達研究所・理事長 |
| 児童青年期精神医学 | |
| Cognitive disorders of infantile autism.:A study employing the WISC, Spatial relationship conceptualization and gesture imitation. Ohta,M. Journal of Autism & Developmental Disorders 1987 17(1):45-62 |
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| Catatonia in individuals with autism spectrum disorders in adolescence and early adulthood: a long-term prospective study. Ohta M, Kano Y, Nagai Y. 2005 International Review of Neurobiology 72:41-54 |
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| 自閉症治療の到達点 太田昌孝、永井洋子共編著 日本文化科学社 （1992） | |
| 牛島定信 | 東京女子大学大学院 |
| 専門分野 精神医学 | |
| 牛島定信編「境界性パーソナリティ障害：日本版治療ガイドライン」金剛出版、2008年 | |
| 牛島定信（2008）うつ病周辺に鎮座する内因性うつ病．臨床精神医学 37(9):1129-1131. | |
| 牛島定信（2008）概説−抑うつ神経症の変遷．精神科 13(4)：275-280． | |
| 北沢 清司 | 高崎健康福祉大学健康福祉研究科保健福祉学専攻・健康福祉学部保健福祉学科 教授 |
| 障害者福祉論 | |
| 「放課後児童クラブにおける障害児の受け入れに関する調査研究」北沢清司他著．平成１３年度厚生労働省児童環境つくり等総合調査研究報告書(2002) | |
| 「障害者福祉サービスの発展」「障害者福祉サービスの概要」北沢清司．「新版障害者福祉論」建ぱく社(2004) | |
| 「知的発達障害Ｑ＆Ａ」北沢清司編著．中央法規出版（1996） | |
| 山内 繁 | 早稲田大学人間科学学術院特任教授 |
| 支援工学、リハビリテーション工学 | |
| 山内繁、"Assistive Technology"をめぐる混乱、日本生活支援工学会誌、７（１）４５，２００７ | |
| 山内繁: 福祉機器とクオリティ・オブ・ライフ-工学の現状から. 「いのちの世界」東洋大学井上円了記念学術センター編, すずさわ書店, 2000. | |
| 碇山義人, 山内繁, 行足智明: 生体機能物質の固定化法、それにより調整された素子及びそれを用いた測定法. PCT/JP88/00256(EPO88902542.5, USO92-714901). EP0308514, DE3852122.9.18, USP5256271. | |
| 関 寛之 | 目白大学保健医療学部教授 |
| 整形外科学 | |
| 連携による在宅ケアの結果と医療機関の役割.関寛之、桜井保之、今高國男、室生勝、三沢晴子、土屋滋.日本プライマリ・ケア学会誌.１６（４）．３９９〜４０４．１９９３ | |
| 大腿骨頚部骨折患者の予後と予後に影響を与える因子. 関寛之、桜井保之、今高國男、室生勝、三沢晴子、土屋滋.日本プライマリ・ケア学会誌.１９（１）.７３〜７９.１９９５ | |
| 「整形外科学・外傷学 第７版」分担執筆、リハビリテーションの基本（P３１４〜３２５）関寛之.文光堂（２００５） | |
○
| 佐藤徳太郎 | 国立障害者リハビリテーションセンター 顧問 |
| リハビリテーション | |
| 佐藤徳太郎.外傷性脳損傷のリハビリテーション.リハビリテーション医学：３９、５７２−５７８．２００２． | |
| 入門リハビリテーション医学 医師薬出版 ２００８ | |
| T.Harada,H.Watanabe,T.Sato,et al.The effects of rehabilitation on lipid metabolism of stroke patients.ISPMR Congress,95-98、2005. | |
| 木村哲彦 | 国際医療福祉大学大学院 |
| リハビリテーション学 | |
| 平成20年6月28日 中国四国リハビリテーション医学会 （高知市）特別講演「医・工連携と福祉機器開発」 | |
| 平成20年7月12日 日本運動器リハビリテーション医学会（東京都）招待講演 「他動運動による自動運動の誘発」 | |
| 平成20年10月28日 International Rehabilitation Seminar III招待講演 「R. & D. of Welfare Equipment in JAPAN」 | |
（官職指定）
大臣官房厚生科学科長
社会・援護局障害保健福祉部企画課長
社会・援護局障害保健福祉部障害福祉課長
社会・援護局障害保健福祉部精神・障害保健課長
