■ 新政策体系
基本目標I |
安心・信頼してかかれる医療の確保と国民の健康づくりを推進すること |
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施策目標1 |
地域において適切かつ効率的に医療を提供できる体制を整備すること |
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│
│
│
├ |
1−1 |
日常生活圏の中で必要な医療が提供できる体制を整備すること |
│
│
│
└ |
1−2 |
医療の質を向上させるために医療法に基づく基準を遵守させること |
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施策目標2 |
必要な医療従事者を確保するとともに、資質の向上を図ること |
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│ │ │ ├ |
2−1 |
今後の医療需要に見合った医療従事者の確保を図ること |
│ │ │ └ |
2−2 |
医療従事者の資質の向上を図ること |
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施策目標3 |
利用者の視点に立った、効率的で安心かつ質の高い医療サービスの提供を促進すること |
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│ │ │ ├ |
3−1 |
医療情報化インフラの普及を推進すること |
│ │ │ └ |
3−2 |
総合的な医療安全確保対策の推進を図ること |
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施策目標4 |
国が医療政策として担うべき医療(政策医療)を推進すること |
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│ │ │ └ |
4−1 |
政策医療を向上・均てん化させること |
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施策目標5 |
感染症など健康を脅かす疾病を予防・防止するとともに、感染者等に必要な医療等を確保すること |
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│ │ │ ├ │ |
5−1 |
感染症の発生・まん延の防止を図ること |
│ │ ├
│ |
5−2 |
治療方法が確立していない特殊の疾病等の予防・治療等を充実させること |
│ │ ├ |
5−3 |
適正な移植医療を推進すること |
│ │ │ └ |
5−4 |
原子爆弾被爆者等を援護すること |
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施策目標6 |
品質・有効性・安全性の高い医薬品・医療機器を国民が適切に利用できるようにすること |
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│ │ │ ├ │ |
6−1 |
有効性・安全性の高い新医薬品・医療機器を迅速に提供できるようにすること |
│ │ ├ |
6−2 |
医薬品等の品質確保の徹底を図るとともに、医薬品等の安全対策等を推進すること |
│ │ │ └ |
6−3 |
医薬品の適正使用を推進すること |
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施策目標7 |
安全で安心な血液製剤を安定的に供給すること |
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│ │ │ └ |
7−1 |
健康な献血者の確保を図り、血液製剤の国内自給、使用適正化を推進し、安全性
の向上を図ること |
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施策目標8 |
保健衛生上必要不可欠なワクチン等の安定供給を確保するとともに、緊急時等の供給体制についても準備をすすめること |
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│ │ │ └ |
8−1 |
希少疾病ワクチン・抗毒素の国家備蓄を行うとともに、各種ワクチンの需要に応じた
安定供給を図ること |
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施策目標9 |
新医薬品・医療機器の開発を促進するとともに、医薬品産業等の振興を図ること |
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│ │ │ ├ │ |
9−1 |
バイオ技術、ナノ技術等の先端技術を活用し、画期的な医薬品、医療機器等の研究
開発を推進すること |
│ │ ├ |
9−2 |
医薬品・医療機器の流通改善等を図ること |
│ │ │ └ |
9−3 |
医薬品・医療機器の製造業や販売業等の振興を図ること |
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施策目標10 |
患者の多様なニーズ等に対応した医療関連サービスの提供を促進すること |
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│ │ │ └ |
10−1 |
患者の多様なニーズや医療機関経営上のニーズに対応した医療関連サービスの
適切な提供を促進すること |
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施策目標11 |
全国民に必要な医療を保障できる安定的・効率的な医療保険制度を構築すること |
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│ │ │
├ |
11−1 |
適正かつ安定的・効率的な医療保険制度を構築すること |
│ │ │ └ |
11−2 |
生活習慣病対策や長期入院の是正等により中長期的な医療費の適正化を図ること |
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要旨(PDF:176KB)
評価書(PDF:210KB) |
要旨(−)
評価書(−) |
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施策目標12 |
妊産婦・児童から高齢者に至るまでの幅広い年齢層において、地域・職場などの様々な場所で、国民的な健康づくりを推進すること |
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│ │ │ ├ │ |
12−1 |
地域住民の健康の保持・増進及び地域住民が安心して暮らせる保健医療体制の
確保を図ること |
│ │ ├ │ |
12−2 |
生活習慣の改善等により健康寿命の延伸等を図ること |
│ │ ├ │ |
12−3 |
安全・安心な職場づくりを推進すること(基本目標III施策目標2を参照) |
│ │ ├ |
12−4 |
母子保健衛生対策の充実を図ること(基本目標VI施策目標4を参照) |
│ │ │ └ |
12−5 |
高齢者の介護予防・健康づくりを推進するとともに、生きがいづくり及び社会参加
を推進すること(基本目標IX施策目標3−1を参照) |
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│ │ │ └ |
13−1 |
健康危機が発生した際に迅速かつ適切に対応するための体制を整備すること |
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基本目標II |
安心・快適な生活環境づくりを衛生的観点から推進すること |
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│ │ │ └ |
1−1 |
食品等の飲食に起因する衛生上の危害の発生を防止すること |
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施策目標2 |
安全で質が高く災害に強い水道を確保すること |
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│ │ │
└ |
2−1 |
安全で質が高く災害に強い水道を確保すること |
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│ │ │ └ |
3−1 |
規制されている乱用薬物について、不正流通の遮断及び乱用防止を推進すること |
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施策目標4 |
国民生活を取り巻く化学物質による人の健康被害を防止すること |
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│ │ │ └ |
4−1 |
化学物質の適正な評価・管理を推進し、安全性を確保すること |
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│ │ │ └ |
5−1 |
生活衛生関係営業の衛生水準の確保及び振興等により、生活衛生の向上、増進を
図ること |
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基本目標III |
労働者が安心して快適に働くことができる環境を整備すること |
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│ │ │ └ |
1−1 |
法定労働条件の確保・改善を図ること |
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│ │ │ └ |
2−1 |
労働者の安全と健康が確保され、労働者が安心して働くことができる職場づくりを
推進すること |
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施策目標3 |
労働災害に被災した労働者等の公正な保護を行うとともに、その社会復帰の促進等を図ること |
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│ │ │ ├ │ |
3−1 |
労災保険の安定的かつ適正な運営を行うことにより、被災労働者等の保護を図る
こと |
│ │ └ |
3−2 |
被災労働者等の社会復帰促進・援護等を図ること |
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│ │ │ ├ |
4−1 |
労働時間等の設定改善の促進等を通じた仕事と生活の調和対策を推進すること |
│ │ │ └ |
4−2 |
豊かで安定した勤労者生活の実現を図ること |
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施策目標6 |
安定した労使関係等の形成を促進すること |
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│ │ │ └ |
6−1 |
労使関係が将来にわたり安定的に推移するよう集団的労使関係のルールの確立
及び普及等を図るとともに集団的労使紛争の迅速かつ適切な解決を図ること |
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│ │ │ └ |
7−1 |
個別労働紛争の解決の促進を図ること |
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施策目標8 |
労働保険適用徴収業務の適正かつ円滑な実施を図ること |
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│ │ │ └ |
8−1 |
労働保険適用促進及び労働保険料等の適正徴収を図ること |
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基本目標IV |
経済・社会の変化に伴い多様な働き方が求められる労働市場において労働者の職業の安定を図ること |
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施策目標1 |
労働力需給のミスマッチの解消を図るために需給調整機能を強化すること |
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│ │ │ └ |
1−1 |
公共職業安定機関等における需給調整機能を強化すること |
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施策目標2 |
雇用機会を創出するとともに雇用の安定を図ること |
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│ │ │ └ |
2−1 |
地域及び中小企業等における雇用機会の創出等を
図るとともに産業の特性に応じた雇用の安定を図ること |
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施策目標3 |
労働者等の特性に応じた雇用の安定・促進を図ること |
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│ │ │ └ |
3−1 |
高齢者・障害者・若年者等の雇用の安定・促進を図ること |
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│ │ │ └ |
4−1 |
雇用保険制度の安定的かつ適正な運営及び求職活動を容易にするための保障
等を図ること |
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基本目標V |
労働者の職業能力の開発及び向上を図るとともに、その能力を十分に発揮できるような環境整備をすること |
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│ │ │ └ |
1−1 |
労働市場のインフラを充実すること |
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施策目標2 |
働く者の職業生涯を通じた持続的な職業キャリア形成への支援をすること |
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│ │ │ ├ |
2−1 |
若年者等に対して職業キャリア支援を講ずること |
│ │ │ └ |
2−2 |
福祉から自立へ向けた職業キャリア形成の支援等をすること |
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施策目標3 |
「現場力」の強化と技能の継承・振興を推進すること |
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│ │ │ └ |
3−1 |
技能継承・振興のための施策を推進すること |
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基本目標VI |
男女がともに能力を発揮し、安心して子どもを産み育てることなどを可能にする社会づくりを推進すること |
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施策目標1 |
男女労働者が多様な個性や能力を発揮でき、かつ仕事と家庭の両立ができる雇用環境及び多様な就業ニーズに対応した就業環境を整備すること |
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│ │ │ └ |
1−1 |
男女労働者が多様な個性や能力を発揮でき、かつ仕事と家庭の両立ができる雇用
環境及び多様な就業ニーズに対応した就業環境を整備すること |
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施策目標2 |
利用者のニーズに対応した多様な保育サービスなどの子育て支援事業を提供し、子どもが健全に育成される社会を実現すること |
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│ │ │ ├ |
2−1 |
地域における子育て支援等施策の推進を図ること |
│ │ │ ├ |
2−2 |
児童の健全な育成及び資質の向上に必要なサービスを提供すること |
│ │ │ ├ │ |
2−3 |
保育所の受入児童数を拡大するとともに、多様なニーズに対応できる保育サービス
を確保すること |
│ │ └ |
2−4 |
子育て家庭の生活の安定を図ること |
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施策目標3 |
児童虐待や配偶者による暴力等の発生予防から保護・自立支援までの切れ目のない支援体制を整備すること |
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│ │ │ └ |
3−1 |
児童虐待や配偶者による暴力等への支援体制の充実を図ること |
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│ │ │ └ |
4−1 |
母子保健衛生対策の充実を図ること |
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│ │ │ └ |
5−1 |
母子家庭の母等の自立のための総合的な支援を図ること |
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基本目標VII |
利用者の視点に立った質の高い福祉サービスの提供等を図ること |
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施策目標1 |
地域社会のセーフティネット機能を強化し、地域の要援護者の福祉の向上を図ること |
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│ │ │ └ |
1−1 |
地域社会のセーフティネット機能を強化し、地域の要援護者の福祉の向上を図ること |
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施策目標2 |
福祉サービスを支える人材養成、利用者保護等の基盤整備を図ること |
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│ │ │ └ |
2−1 |
社会福祉に関する事業に従事する人材の養成確保を推進すること等により、より質
の高い福祉サービスを提供すること |
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施策目標3 |
戦傷病者、戦没者遺族、中国残留邦人等を援護するとともに、旧陸海軍の残務を整理すること |
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│ │ │ ├ │ |
3−1 |
戦傷病者、戦没者遺族等に対して、援護年金の支給、療養の給付等の援護を行う
こと |
│ │ ├ |
3−2 |
戦没者の遺骨の収集等を行うことにより、戦没者遺族を慰藉すること |
│ │ │ ├ │ |
3−3 |
中国残留邦人等の円滑な帰国を促進するとともに、永住帰国者の自立を支援する
こと |
│ │ └ |
3−4 |
旧陸海軍に関する人事資料を適切に整備保管すること及び旧陸海軍に関する恩給
請求書を適切に進達すること |
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基本目標VIII |
障害のある人も障害のない人も地域でともに生活し、活動する社会づくりを推進すること |
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施策目標1 |
必要な保健福祉サービスが的確に提供される体制を整備し、障害者の地域における自立を支援すること |
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│ │ │ ├ │ |
1−1 |
障害者の地域における自立を支援するため、障害者の生活の場、働く場や地域に
おける支援体制を整備すること |
│ │ └ |
1−2 |
障害者の雇用を促進すること(基本目標IV施策目標3−1を参照) |
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基本目標IX |
高齢者ができる限り自立し、生きがいを持ち、安心して暮らせる社会づくりを推進すること |
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施策目標1 |
老後生活の経済的自立の基礎となる所得保障の充実を図ること |
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│ │ │ ├ |
1−1 |
公的年金制度の持続可能性を確保すること |
│ │ │ └ |
1−2 |
公的年金制度の上乗せの年金制度(企業年金等)の普及促進を図ること |
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施策目標3 |
高齢者の健康づくり・生きがいづくりを推進するとともに、介護保険制度の適切な運営等を通じて、介護を必要とする高齢者への支援を図ること |
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│ │ │ ├ │ |
3−1 |
高齢者の介護予防・健康づくりを推進するとともに、生きがいづくり及び社会参加を
推進すること |
│ │ └ |
3−2 |
介護保険制度の適切な運営を図るとともに、質・量両面にわたり介護サービス基盤
の整備を図ること |
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基本目標X |
国際化時代にふさわしい厚生労働行政を推進すること |
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│ │ │ ├ |
1−1 |
国際機関の活動への参画・協力を推進すること |
│ │ │ └ |
1−2 |
二国間等の国際協力を推進すること |
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施策目標2 |
国際化に対応した施策を推進すること(再掲) |
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基本目標XI |
国民生活の向上に関わる科学技術の振興を図ること |
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│ │ │ └ |
1−1 |
国立試験研究機関における機関評価の適正かつ効果的な実施を確保すること |
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│ │ │ └ |
2−1 |
厚生労働科学研究事業の適正かつ効果的な実施を確保すること |
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施策目標3 |
厚生労働分野の研究開発を推進すること(※再掲) |
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※再掲:基本目標XI施策目標3施策目標1〜5は、研究開発のうち主なものを列挙したものである。
基本目標XII |
国民生活の利便性の向上に関わるIT化を推進すること |
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│ │ │ └ |
1−1 |
行政分野へのIT(情報通信技術)の活用とこれに併せた業務や制度の見直しに
より、国民の利便性の向上と行政運営の簡素化、効率化を図ること |
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施策目標2 |
医療・健康・介護・福祉分野の情報化を推進すること(再掲) |
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施策目標3 |
その他の政策分野における情報化を推進すること(再掲) |
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