ホーム > 統計情報・白書 > 白書、年次報告書 > 平成28年版厚生労働白書−人口高齢化を乗り越える社会モデルを考える− > 平成28年版厚生労働白書 本編図表バックデータ

平成28年版厚生労働白書 本編図表バックデータ

第1部 人口高齢化を乗り越える社会モデルを考える

はじめに

第1章 我が国の高齢者を取り巻く状況

第1節 高齢化の状況

第2節 高齢者の暮らしの状況

第3節 高齢期の就労の状況

第2章 高齢期の暮らし、地域の支え合い、健康づくり・介護予防、就労に関する意識

第1節 高齢者の意識

第2節 暮らしに関する意識

第3節 地域の支え合いに関する意識

第4節 健康づくり・介護予防に関する意識

第5節 就労に関する意識

第4章 人口高齢化を乗り越える視点

第1節 意欲と能力のある高齢者の活躍する「生涯現役社会」

第2節 健康づくり・疾病等の予防の取組み

第3節 地域で安心して自分らしく老いることのできる社会づくり

第4節 暮らしと生きがいをともに創る「地域共生社会」へのパラダイムシフト

おわりに

第2部 現下の政策課題への対応

特集1 一億総活躍社会の実現に向けて

第1節 一億総活躍社会とは

第2節 ニッポン一億総活躍プランの検討経緯

第3節 一億総活躍社会の実現に向けて緊急に実施すべき対策

第4節 ニッポン一億総活躍プラン

特集2 平成28年熊本地震への厚生労働省の対応について

第1節 被害の概況

第2節 震災の発生を受けての厚生労働省の対応

第2章 経済社会の活力向上と地域の活性化に向けた雇用対策の推進

第1節 若者・女性・高年齢者・障害者等の就業実現

第2節 成長分野などでの雇用創出、人材の育成の推進

第3節 重層的なセーフティネットの構築

第4節 震災復興のための雇用対策

第4章 自立した生活の実現と暮らしの安心確保

第1節 生活保護の適正化及び生活困窮者の自立・就労支援等の推進

第2節 「社会的包容力」の構築

第3節 自殺対策の推進

第4節 戦没者の遺骨収集、戦傷病者・戦没者遺族等への援護、中国残留邦人等への支援など

第6章 医療関連イノベーションの推進

第1節 医薬品・医療機器開発などに関する基盤整備

第2節 医療関連産業の活性化

第3節 医療の国際展開等

第4節 健康寿命を延ばす科学技術の振興

第7章 国民が安心できる持続可能な医療・介護の実現

第1節 地域における医療・介護の総合的な確保の推進

第2節 安心で質の高い医療提供体制の構築

第3節 安定的で持続可能な医療保険制度の実現

第4節 「保健医療2035」策定 〜2035年、日本は健康先進国へ

第5節 地域包括ケアシステムの構築と安心で質の高い介護保険制度

第6節 福祉・介護人材の確保対策

第7節 社会福祉法人制度改革について

第8章 健康で安全な生活の確保

第1節 感染症対策、予防接種の推進

第2節 がん・生活習慣病(NCDs(非感染性疾患))、アレルギー疾患等対策の総合的かつ計画的な推進

第3節 肝炎対策

第4節 難病・小児慢性特定疾病対策、移植対策の推進

第5節 健康危機管理対策の推進

第6節 医薬品・医療機器の安全対策の推進等

第7節 薬物乱用対策の推進

第8節 血液製剤対策の推進

第9節 医薬品・医療機器による健康被害への対応

第10節 食の安全・安心の確保

第11節 水道の安全・強靱・持続の確保

第12節 生活衛生関係営業の活性化や振興など

第13節 原爆被爆者の援護

第14節 ハンセン病対策の推進

第15節 カネミ油症患者に対する新たな総合的な支援策の実施

第10章 国際社会への貢献と外国人労働者問題などへの適切な対応

第1節 国際社会における課題設定及び合意形成への積極的参加・協力

第2節 開発途上国等への国際協力

第3節 各国政府等との政策対話の推進

第4節 経済活動の国際化への対応

第5節 外国人労働者等への適切な対応

第11章 行政体制の整備・情報政策の推進

第1節 独立行政法人に関する取組み

第2節 広報体制の充実

第3節 情報化の推進

第4節 行政機関における情報公開・個人情報保護等の推進

第5節 政策評価などの取組み

お問い合わせは 政策統括官付政策評価官室(03-5253-1111 内線7786,7787)まで

ホーム > 統計情報・白書 > 白書、年次報告書 > 平成28年版厚生労働白書−人口高齢化を乗り越える社会モデルを考える− > 平成28年版厚生労働白書 本編図表バックデータ

ページの先頭へ戻る