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結果の概要

II 各 種 世 帯 の 所 得 等 の 状 況

4 世帯別の所得の状況

 各種世帯について、所得金額階級別に世帯数の分布をみると、平均所得金額以下の割合が「母子世帯」では 95.1%、「高齢者世帯」では 90.3%となっている。
 世帯人員1人当たり平均所得金額をみると、「高齢者世帯」では 197万9千円、「児童のいる世帯」では 166万9千円となっている。(表10、図17)

表10 所得金額階級別にみた世帯数の分布及び平均所得金額

平成22年調査

所 得 金 額 階 級 全世帯 高齢者世帯 児童のいる世帯 母子世帯
累積度数分布 相対度数分布 累積度数分布 相対度数分布 累積度数分布 相対度数分布 累積度数分布 相対度数分布
(%) (%) (%) (%) (%) (%) (%) (%)
 総      数    ・ 100.0     ・ 100.0      ・ 100.0     ・ 100.0
     50 万 円 未 満 1.1 1.1 2.4 2.4 0.0 0.0 0.5 0.5
   50〜 100万円未満 5.9 4.8 13.1 10.7 1.2 1.1 8.7 8.2
   100〜 150 12.2 6.3 25.2 12.2 3.3 2.1 19.9 11.1
   150〜 200 18.5 6.4 37.8 12.5 5.9 2.6 39.5 19.7
   200〜 250 25.3 6.8 48.7 11.0 9.1 3.3 55.0 15.5
   250〜 300 32.0 6.7 59.9 11.2 13.1 3.9 70.9 15.8
   300〜 350 38.7 6.6 69.6 9.7 17.5 4.4 78.2 7.3
   350〜 400 45.2 6.5 78.0 8.4 22.9 5.4 81.8 3.7
   400〜 450 51.1 6.0 83.7 5.8 28.9 6.0 88.0 6.2
   450〜 500 56.3 5.2 87.6 3.9 34.9 6.1 91.3 3.3
   500〜 600 65.7 9.4 92.2 4.6 48.6 13.7 97.8 6.5
   600〜 700 73.1 7.5 94.8 2.6 60.6 11.9 98.9 1.1
   700〜 800 79.2 6.1 96.2 1.3 69.9 9.3 98.9 -
   800〜 900 84.3 5.1 97.2 1.0 77.7 7.8 99.6 0.8
   900〜1000 88.0 3.7 97.8 0.7 83.4 5.7 99.6 -
  1000 万 円 以 上 100.0 12.0 100.0 2.2 100.0 16.6 100.0 0.4
 平均所得金額
 以下の割合    (%)
61.4 90.3 42.2 95.1
 1世帯当たり
 平均所得金額(万円)
549.6 307.9 697.3 262.6
 世帯人員1人当たり
 平均所得金額(万円)
207.3 197.9 166.9 97.1
 中央値(万円) 438 254 607 229

図17 所得金額別にみた世帯数の累積度数分布

図17 所得金額別にみた世帯数の累積度数分布

 所得の種類別に1世帯当たり平均所得金額の構成割合をみると、全世帯では「稼働所得」が74.3%、「公的年金・恩給」が18.6%であるが、高齢者世帯では「公的年金・恩給」が70.2%、「稼働所得」が 17.3%となっている(表11)

平成22年調査

表11 所得の種類別にみた1世帯当たり平均所得金額及び構成割合

  総所得 稼働所得 公的年金
・ 恩 給
財産所得 年金以外の
社会保障
給 付 金
仕 送 り・
企業年金・
個人年金・
その他の所得  
   1世帯当たり平均所得金額(単位:万円) 
全  世  帯 549.6 408.1 102.3 17.3 5.5 16.4
高 齢 者 世 帯 307.9 53.2 216.2 18.2 2.5 17.7
児童のいる世帯 697.3 626.0 32.3 14.1 11.2 13.7
母 子 世 帯 262.6 197.5 9.2 3.4 40.0 12.4
   1世帯当たり平均所得金額の構成割合(単位:%) 
 全  世  帯 100.0 74.3 18.6 3.2 1.0 3.0
 高 齢 者 世 帯 100.0 17.3 70.2 5.9 0.8 5.7
 児童のいる世帯 100.0 89.8 4.6 2.0 1.6 2.0
 母 子 世 帯 100.0 75.2 3.5 1.3 15.2 4.7

 稼働所得のある1世帯当たり平均稼働所得金額は 543万円となっており、稼働所得の種類(各所得総額をその所得のある世帯数で割った金額)別にみると、「雇用者所得」が538万4千円となっている。年次推移をみると、「雇用者所得」は減少傾向となっている。(表12)
 各種世帯について、稼働所得のある1世帯当たり平均稼働所得金額をみると、「児童のいる世帯」では 637万5千円、「高齢者世帯」では 226万9千円となっている(表13)。

表12 稼働所得のある1世帯当たり(種類別)−有業人員1人当たり 平均稼働所得金額の年次推移

(単位:万円)

   稼働所得のある
1世帯当たり
平均稼働所得金額
     有業人員
1人当たり
平均稼働
所得金額
雇用者所得 事業所得 農耕・畜産
所   得
家内労働
所  得
平成 12 年 627.6 614.6 378.2 105.8 124.2 331.6
  15  591.2 578.5 336.1 126.9 109.2 332.5
  18  581.0 564.8 372.4 112.5 99.9 319.9
  19  576.4 561.9 369.8 98.6 111.8 313.2
  20  577.9 563.5 388.3 107.9 123.2 321.6
  21  543.0 538.4 280.3 118.3 77.3 315.6

表13 稼働所得のある1世帯当たり(種類別)−有業人員1人当たり平均稼働所得金額

平成22年調査

(単位:万円)

   稼働所得のある
1世帯当たり
平均稼働所得金額
     有業人員
1人当たり
平均稼働
所得金額
雇用者所得 事業所得 農耕・畜産
所   得
家内労働
所  得
 全  世  帯 543.0 538.4 280.3 118.3 77.3 315.6
 高 齢 者 世 帯 226.9 229.3 237.5 69.1 75.8 186.2
 児童のいる世帯 637.5 617.6 346.9 157.5 65.4 356.1
 母 子 世 帯 215.0 216.6 81.5 88.5 50.3 200.2

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