3 世帯主の年齢階級別の所得の状況
世帯主の年齢階級別に1世帯当たり平均所得金額をみると、「50〜59歳」が 782万9千円で最も高く、次いで「40〜49歳」、「30〜39歳」の順となっており、最も低いのは「29歳以下」の 340万6千円となっている。
同様に世帯人員1人当たり平均所得金額をみると、「50〜59歳」が 253万3千円で高く、低いのは「29歳以下」の188万1千円となっている。(表3、図3)
表3 世帯主の年齢階級別にみた1世帯当たり−世帯人員1人当たり平均所得金額
平成14年調査 | |||||||||||||||||||||||||||
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注: 年齢階級の「総数」には、年齢不詳を含む。 |
図3 世帯主の年齢階級別にみた1世帯当たり−世帯人員1人当たり平均所得金額