厚生労働省

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(総覧)

人口動態総覧

  実数 1) 平均発生間隔
平成21年 平成20年 対前年増減 平成21年 平成20年 平成21年 平成20年
           
出生 1 070 035 1 091 156 △ 21 121 8.5 8.7   29″   29″
548 993 559 513 △ 10 520 9.0 9.1   57″   57″
521 042 531 643 △ 10 601 8.1 8.2 1′ 1″   59″
死亡 1 141 865 1 142 407 △ 542 9.1 9.1   28″   28″
609 042 608 711 331 9.9 9.9   52″   52″
532 823 533 696 △ 873 8.3 8.3   59″   59″
(再 掲)                  
乳児死亡 2 556 2 798 △ 242 2.4 2.6 205′ 38″ 188′ 22″
新生児死亡 1 254 1 331 △ 77 1.2 1.2 419′ 8″ 395′ 58″
自然増減 △ 71 830 △ 51 251 △ 20 579 △ 0.6 △ 0.4    
死産 27 005 28 177 △ 1 172 24.6 25.2 19′ 28″ 18′ 42″
自然死産 12 214 12 625 △ 411 11.1 11.3 43′ 2″ 41′ 45″
人工死産 14 791 15 552 △ 761 13.5 13.9 35′ 32″ 33′ 53″
周産期死亡 4 519 4 720 △ 201 4.2 4.3 116′ 19″ 111′ 40″
妊娠満22週
以後の死産
3 645 3 751 △ 106 3.4 3.4 144′ 12″ 140′ 30″
早期新生児死亡 874 969 △ 95 0.8 0.9 601′ 22″ 543′ 54″
婚姻 707 734 726 106 △ 18 372 5.6 5.8   45″   44″
離婚 253 353 251 136 2 217 2.01 1.99 2′ 4″ 2′ 6″
  平成21年 平成20年
合計特殊出生率2) 1.37 1.37
年齢調整死亡率3) 5.4 5.6
2.7 2.8
注:1) 出生・死亡・自然増減・婚姻・離婚率は人口千対、乳児・新生児・早期新生児死亡率は出生千対、死産率は出産(出生+死産)千対、周産期死亡率・妊娠満22週以後の死産率は出産(出生+妊娠満22週以後の死産)千対である。
2) 合計特殊出生率とは、その年次の15歳から49歳までの女性の年齢別出生率を合計したもので、1人の女性が仮にその年次の年齢別出生率で一生の間に生むとしたときの子ども数に相当する。
3) 年齢調整死亡率(人口千対)は、人口構成の異なる集団間での死亡率を比較するために、年齢階級別死亡率を一定の基準人口(昭和60年モデル人口、付表参照)にあてはめて算出した指標である。

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