厚生労働省

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(出生)

第2表−2 出生順位別にみた合計特殊出生率の年次推移

出生順位 昭和45年 50年 55年 60年 平成2年 7年 12年 17年 19年 20年 21年
総数 2.13 1.91 1.75 1.76 1.54 1.42 1.36 1.26 1.34 1.37 1.37
                       
第1子 0.9426 0.8622 0.7853 0.7611 0.6631 0.6607 0.6617 0.6240 0.6590 0.6712 0.6782
第2子 0.8436 0.7595 0.6918 0.6950 0.5871 0.5209 0.4949 0.4643 0.4847 0.4933 0.4889
第3子以上 0.3484 0.2876 0.2694 0.3078 0.2923 0.2410 0.2026 0.1717 0.1933 0.2023 0.2013
注:1 出生順位とは、同じ母親がこれまでに生んだ出生子の総数について数えた順序である。
出生順位別の数値は出生順位ごとに15歳から49歳の母の各歳別出生率を合計したものであり、これを第1子から第3子以上まで合計したものが、合計特殊出生率である。なお、算出に用いた出生数の15歳及び49歳にはそれぞれ14歳以下、50歳以上を含んでいる。

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