社会保障生計調査

□調査の概要

調査の目的

この調査は被保護世帯における生活実態を明らかにすることによって、生活保護基準の改善、その他生活保護制度全般にわたって必要な資料を得るとともに、厚生労働行政の企画運営に必要な基礎資料を得ることを目的とする。

調査の対象

この調査は、全国の被保護世帯を対象として全国を地域別に10ブロックに分け、各ブロック毎に都道府県1ないし2カ所を調査対象県として選定し、560世帯を抽出する。

ただし次のいずれかに該当する世帯は除外する。

ア 医療扶助のみを受けている世帯

イ 世帯分離している世帯

ウ 耕地0.1ヘクタール以上を耕作して農業を営む者のいる世帯

エ 林業・漁業、その他の事業を営む者のいる世帯

オ 保護施設・寮等において賄いを共通しているなど集団的共同生活を営んでいる世帯

カ 賄い付きの同居人のいる世帯

キ その他不適当と認められる世帯

調査事項

被保護世帯の家計収支の状況、消費品目の種類、購入数量等

調査の時期

毎年4月1日から翌年3月31日までとする。

調査の方法

(1)世帯の状況は、原則として福祉事務所が記入することとし、必要に応じて調査員が世帯主又は世帯の代表者に面接のうえ質問して記入する。

(2)家計簿は、調査世帯において記入する。

問い合わせ先

社会・援護局保護課調査係(内線2828)


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