21世紀成年者縦断調査（平成14年成年者）：調査の結果

調査の結果

　結果の集計は、厚生労働省政策統括官（統計・情報政策担当）において行う。
　調査客体数、回収客体数及び集計客体数は次のとおりである。
　なお、本概況における集計客体数とは、調査客体となって以降、継続して集計可能である客体をいう。

（注）第11回調査における配偶者票対象者は、第12回調査から、男性票又は女性票の対象者として調査を実施している。

（参考）第１回からの調査客体数と回収客体数（第１回調査における男性票及び女性票の対象者）

	対象者の年齢	調査客体数	回収客体数	回収率
第1回	20～34歳	33,689	27,893	82.8%
第2回	21～35歳	29,683	24,393	82.2%
第3回	22～36歳	25,330	21,563	85.1%
第4回	23～37歳	22,425	19,716	87.9%
第5回	24～38歳	20,204	17,990	89.0%
第6回	25～39歳	18,281	16,444	90.0%
第7回	26～40歳	16,793	15,337	91.3%
第8回	27～41歳	15,870	14,659	92.4%
第9回	28～42歳	15,055	12,876	85.5%
第10回	29～43歳	14,644	12,062	82.4%
第11回	30～44歳	13,293	10,906	82.0%
第12回	31～45歳	12,280	10,551	85.9%
第13回	32～46歳	11,363	9,618	84.6%
第14回	33～47歳	10,658	9,529	89.4%

※　第8回まで、調査員調査により実施

（１）表章記号の規約

計数のない場合　　　　　-　　
計数不明又は計数を表章することが不適当な場合　　　　　…　　

（２）掲載の数値は四捨五入しているため、内訳の合計が「総数」に合わない場合がある。