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第2表 争議行為を伴う争議の行為形態別推移

半日以上の同盟罷業及び作業所閉鎖 半日未満の
同盟罷業
怠業
半日以上の同盟罷業 作業所閉鎖
件数 行為参
加人員
労働損
失日数
件数 行為参
加人員
労働損
失日数
件数 行為参
加人員
労働損
失日数
件数 行為参
加人員
件数 行為参
加人員
 
平成7 209 37,542 76,971 208 37,528 72,813 1 14 4,158 549 192,549 7 1,555
(-9.1) (-23.4) (-9.8) (-9.2) (-23.4) (-10.3)       ( 13.0) (-13.7)    
193 23,196 42,809 189 23,147 38,602 4 49 4,207 568 158,759 4 95
(-7.7) (-38.2) (-44.4) (-9.1) (-38.3) (-47.0)       ( 3.5) (-17.5)    
178 47,185 110,171 176 47,064 106,143 2 139 4,028 655 168,603 4 928
(-7.8) (103.4) (157.4) (-6.9) (103.2) (175.0)       ( 15.3) ( 6.2)    
10 145 26,291 101,508 145 26,281 98,410 4 83 3,118 441 141,802 3 178
(-18.5) (-44.3) (-7.9) (-17.6) (-44.1) (-7.3)       (-32.7) (-15.9)    
11 154 25,673 87,069 152 25,649 84,246 3 48 2,871 301 82,928 2 27
( 6.2) (-2.4) (-14.2) ( 4.8) (-2.4) (-14.4)       (-31.7) (-41.5)    
12 118 15,322 35,050 117 15,312 32,560 1 10 2,490 216 70,561 2 16
(-23.4) (-40.3) (-59.7) (-23.0) (-40.3) (-61.4)       (-28.2) (-14.9)    

(注)  争議行為を伴う争議で、複数の行為形態を伴う争議(例えば「半日以上の同盟罷業」から「作業所閉鎖」に移行した場合など)は、それぞれの形態で計上しているので、計とそれぞれの形態を積み上げた合計とは必ずしも一致しない。
 ( )内は対前年比(%)である。


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