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平成13年度の国民年金の加入・納付状況(1.平成13年度の検認率の実績)

1.平成13年度の検認率の実績

 平成13年度の国民年金保険料の検認率は70.9%となっており、平成12年度と比べて2.1ポイント低下した。
 検認対象月数は伸びているにもかかわらず、検認実施月数は減少している。

●検認率、検認対象月数及び検認実施月数の推移

検認率、検認対象月数及び検認実施月数の推移グラフ

検認率の計算式

 検認率とは、当該年度分の保険料として納付すべき月数(検認対象月数)のうち、翌年度4月末までに実際に納付された月数(検認実施月数+現金前納月数)の割合である。時効までの2年間に納付された保険料を加味して最終的な納付率を計算すると、検認率より概ね4ポイント程度高くなる。

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