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患者申出療養を実施している医療機関の一覧

令和6年1月18日現在 9種類、20件 

番号 申出に係る療養の名称 都道府県 実施している医療機関の名称
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インフィグラチニブ経口投与療法 進行固形がん(線維芽細胞増殖因子受容体に変化を認めるものであって、従来の治療法が無効であり、かつ、インフィグラチニブによる治療を行っているものに限る。) 愛知県 名古屋大学医学部附属病院
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5 マルチプレックス遺伝子パネル検査による遺伝子プロファイリングに基づく分子標的治療(ダブラフェニブ経口投与及びトラメチニブ経口投与の併用療法を除く。) 根治切除が不可能な進行固形がん(遺伝子プロファイリングにより、治療対象となる遺伝子異常が確認されたものに限る。)

※当該療養の対象となっている医薬品のうち、ジカディア錠、メキニスト錠、タフィンラーカプセル/メキニスト錠(併用療法)、オプジーボ点滴静注、ビラフトビカプセル/メクトビ錠(併用療法)及びテセントリク点滴静注のコホートについては、新規患者の受入は終了した旨、国立がん研究センター中央病院より報告されております。
https://www.ncc.go.jp/jp/ncch/genome/90/index.html
東京都 国立がん研究センター中央病院
千葉県 国立がん研究センター東病院 
愛知県 名古屋大学医学部附属病院 
北海道 北海道大学病院 
宮城県 東北大学病院 
福岡県 九州大学病院 
岡山県 岡山大学病院 
大阪府 大阪大学医学部附属病院 
東京都 東京大学医学部附属病院 
京都府 京都大学医学部附属病院 
東京都 慶應義塾大学病院 
静岡県 静岡県立静岡がんセンター 
6
 
トラスツズマブ エムタンシン静脈内投与療法 乳房外パジェット病(HER2 が陽性であって、切除が困難な進行性のものであり、かつ、トラスツズマブ静脈内投与が行われたものに限る。) 東京都 慶應義塾大学病院
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ダブラフェニブ経口投与及びトラメチニブ経口投与の併用療法 進行固形がん(BRAF遺伝子変異を有するものであって、切除が不能と判断されたものであり、かつ、一歳以上十六歳未満及び体重二十六キログラム未満の患者に係るものに限る。) 北海道 北海道大学病院
11
 
タゼメトスタット経口投与療法 悪性固形腫瘍(従来の治療法に抵抗性を有するものであって、生後六月以上三十歳未満の患者に係るものに限る。) 東京都 国立がん研究センター中央病院
12
 
経皮的胸部悪性腫瘍凍結融解壊死療法 肺悪性腫瘍、縦隔悪性腫瘍、胸膜悪性腫瘍又は胸壁悪性腫瘍 東京都 慶應義塾大学病院
13
 
EPI―589経口投与療法 筋萎縮性側索硬化症(過去にEPI―589が投与された患者に係るものに限る。) 大阪府 大阪大学医学部附属病院
14
 
ペミガチニブ経口投与療法 進行固形がん(過去に線維芽細胞増殖因子受容体阻害薬が投与された患者に係るものに限る。) 愛知県 名古屋大学医学部附属病院
15
 
遺伝子パネル検査結果等に基づく分子標的治療 悪性腫瘍(従来の治療法に抵抗性を有するものであって、三十歳未満の患者に係るものに限る。) 東京都 国立がん研究センター中央病院

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