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全般コード化情報集計・図表



図3−1.発生月(ドレーン・チューブ)

図3−1.発生月(ドレーン・チューブ)


図3−2.発生曜日(ドレーン・チューブ)

図3−2.発生曜日(ドレーン・チューブ)


図3−3.発生時間帯(ドレーン・チューブ)

図3−3.発生時間帯(ドレーン・チューブ)


図3−4.発生場所(ドレーン・チューブ)

図3−4.発生場所(ドレーン・チューブ)


図3−5.患者の性別(ドレーン・チューブ)

図3−5.患者の性別(ドレーン・チューブ)


図3−6.患者の年齢(ドレーン・チューブ)

図3−6.患者の年齢(ドレーン・チューブ)


図3−7.患者の心身状態(ドレーン・チューブ)

図3−7.患者の心身状態(ドレーン・チューブ)


図3−8.発見者(ドレーン・チューブ)

図3−8.発見者(ドレーン・チューブ)


図3−9.当事者の職種(ドレーン・チューブ)

図3−9.当事者の職種(ドレーン・チューブ)


図3−10.職種経験年数(ドレーン・チューブ)

図3−10.職種経験年数(ドレーン・チューブ)


図3−11.部署配属年数(ドレーン・チューブ)

図3−11.部署配属年数(ドレーン・チューブ)


図3−12.発生場面(ドレーン・チューブ)

図3−12.発生場面(ドレーン・チューブ)


図3−13.発生内容・詳細(ドレーンチューブ)

図3−13.発生内容・詳細(ドレーンチューブ)


図3−14.発生要因(ドレーン・チューブ)

図3−14.発生要因(ドレーン・チューブ)


表3−1.発生要因・詳細(ドレーン・チューブ)

表3−1.発生要因・詳細(ドレーン・チューブ)


図3−15.影響度(ドレーン・チューブ)

図3−15.影響度(ドレーン・チューブ)


図3−16.発生場面×患者の性別(ドレーン・チューブ)

図3−16.発生場面×患者の性別(ドレーン・チューブ)


表3−2.発生場面×発生内容(ドレーン・チューブ)

発生場面×
発生内容
点滴漏れ 自己抜去 自然抜去 接続はずれ 未接続 閉塞 破損・
切断
接続間違い 三方活栓操作間違い ルートクランプエラー 空気混入 ドレーンチューブ類の
その他のエラー
合計
中心静脈ライン 6 126 33 48 1 47 26 7 5 5 2 38 344
末梢静脈ライン 25 191 32 88 1 10 11 8 4 4 3 47 424
動脈ライン 0 15 11 5 0 2 3 2 0 0 0 6 44
気管チューブ 0 53 17 3 0 1 2 1 0 1 0 12 90
気管カニューレ 0 27 24 1 1 4 1 1 0 0 0 22 81
栄養チューブ(NG・ED) 0 252 41 6 2 12 5 5 3 2 0 19 347
尿道カテーテル 0 56 4 2 0 4 3 3 0 7 0 10 89
胸腔ドレーン 0 4 2 4 0 2 4 1 0 2 0 7 26
腹腔ドレーン 0 6 5 0 0 0 4 0 1 1 0 1 18
脳室・脳槽ドレーン 0 3 1 0 1 2 0 1 1 3 0 6 18
皮下持続吸引ドレーン 0 1 2 2 0 1 0 0 0 1 0 3 10
硬膜外カテーテル 0 10 10 9 0 3 7 0 3 1 0 2 45
血液浄化用カテーテル・回路 0 2 0 3 0 1 3 2 0 4 5 5 25
三方活栓 3 1 1 6 0 6 0 2 17 1 0 2 39
その他のドレーン・チューブ類の使用・管理に関する場面 1 88 22 21 0 5 17 2 1 6 0 23 186
合計 35 835 205 198 6 100 86 35 35 38 10 203 1786


図3−17.発生内容×患者の性別(ドレーン・チューブ)

図3−17.発生内容×患者の性別(ドレーン・チューブ)


図3−18.発生内容×影響度(ドレーン・チューブ)

図3−18.発生内容×影響度(ドレーン・チューブ)


図4−1.発生月(医療機器)

図4−1.発生月(医療機器)


図4−2.発生曜日(医療機器)

図4−2.発生曜日(医療機器)


図4−3.発生時間帯(医療機器)

図4−3.発生時間帯(医療機器)


図4−4.発生場所(医療機器)

図4−4.発生場所(医療機器)


図4−5.患者の性別(医療機器)

図4−5.患者の性別(医療機器)


図4−6.患者の年齢(医療機器)

図4−6.患者の年齢(医療機器)


図4−7.患者の心身状態(医療機器)

図4−7.患者の心身状態(医療機器)


図4−8.発見者(医療機器)

図4−8.発見者(医療機器)


図4−9.当事者の職種(医療機器)

図4−9.当事者の職種(医療機器)


図4−10.職種経験年数(医療機器)

図4−10.職種経験年数(医療機器)


図4−11.部署配属年数(医療機器)

図4−11.部署配属年数(医療機器)


図4−12.発生場面・詳細(医療機器)

図4−12.発生場面・詳細(医療機器)


図4−13.発生内容・詳細(医療機器)

図4−13.発生内容・詳細(医療機器)


図4−14.発生要因(医療機器)

図4−14.発生要因(医療機器)


表4−1.発生要因・詳細(医療機器)

表4−1.発生要因・詳細(医療機器)



図4−15.影響度(医療機器)

図4−15.影響度(医療機器)


図4−16.発生場面×患者の性別(医療機器)

図4−16.発生場面×患者の性別(医療機器)


表4−2.発生場面×発生内容(医療機器)

発生場面×
発生内容
組立 条件設定
間違い
設定忘れ・
電源
入れ忘れ
機器の
誤操作
:その他
機器の
不適切使用
機器の
誤作動
機器の
故障
機器の
修理ミス
機器の
破損
機器の
点検管理
ミス
その他の
使用・管理
エラー
合計
人工呼吸器 9 16 18 7 8 4 4 0 10 18 24 118
酸素療法機器 0 6 3 0 6 0 1 0 1 10 10 37
麻酔器 1 1 0 0 0 1 0 0 1 2 1 7
人工心肺 1 1 0 0 1 1 0 0 0 1 0 5
除細動器 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 2
IABP 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1
ペースメーカー 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 0 2
輸液・輸注ポンプ 2 35 17 13 15 11 2 0 1 9 8 113
血液浄化用機器 2 7 2 0 2 1 1 0 1 0 3 19
インキュベーター 0 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 2
内視鏡 0 0 0 1 1 0 0 0 1 0 0 3
低圧持続吸引機 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 2
心電図・血圧モニター 0 2 4 1 1 1 0 0 0 0 2 11
パルスオキシメーター 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 2
その他の医療機器等の使用・管理に関する場面 2 4 6 0 7 0 7 0 11 4 33 74
合計 17 76 52 24 43 19 15 0 26 45 81 398


図4−17.発生内容×患者の性別(医療機器)

図4−17.発生内容×患者の性別(医療機器)


図4−18.発生内容×影響度(医療機器)

図4−18.発生内容×影響度(医療機器)


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