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前提となる考え方
ベネッセは女性に<女性だから>やさしい会社ではない
女性が多い会社として、雇用政策上、特別な対応をとっているわけではない。
 − 男女均等処遇が原則
 − 性差よりも個人差、層別管理から個別管理へ
 − 多様な働き方を施策で支援

ライフサイクルの上で一時的に生活と仕事の両立ハードルが高くなる時(育児、介護)は積極的に応援していく。
 − 企業として貴重な労働力の継続的な確保のために積極的な支援
 − 事業領域(赤ちゃんからお年寄りまでの向上意欲を支援する。教育・文化・福祉事業)や企業理念(よく生きることを支援)を社員に対しても実現

支援は制度的対応だけではなく、現場のマネジメントや風土、個別キャリアアップなど、トータルで支援。
 − 明確な経営の思想、多様な社員を活かす仕事・マネジメント、個人の自助努力


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