1. | それぞれの評価項目について、評価実施者が主観的評価により4段階もしくは二者択一のプリコード回答方式で記入する。なお、4段階の定義については以下の通りである。 |
4 ・・・ | そうである、十分できている | |
3 ・・・ | どちらかというとそうである、ほぼできている | |
2 ・・・ | どちらかというとそうではない、あまりできていない | |
1 ・・・ | そうではない、できていない |
2. | 「評価理由」の欄にはそれぞれの項目で行った主観的評価点の理由や考え方を明らかにする。 |
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3. | 項目によっては評価理由と別に「参考資料等」の欄にある項目等についてデータや具体的内容について別途示すなど、客観的な判断となる資料を提示する。 (例:回数、組織・団体名、具体的な地方計画の記載内容、実施した手法や事業内容等) |