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II 第三者評価・権利擁護
第三者評価・権利擁護をめぐる主な論点
(第三者評価)
○
現在、痴呆性高齢者グループホームでは、外部評価が導入されているが、他のサービスについてもこうした第三者評価を導入することが必要ではないか。
(権利擁護)
○
顕在化しつつある高齢者虐待への対応や、今後、痴呆性高齢者が増加すること等を踏まえ、権利擁護の仕組みを強化すべきではないか。
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