資料7 |
日本看護協会における「身体拘束ゼロ作戦」への取り組み |
社団法人 日本看護協会 常任理事 山崎摩耶
1.取り組みの経過
1999年 |
2000年 |
対象: | 全国の介護保険施設に働く看護職/参加者:約300名 |
内容: | 講演「身体拘束ゼロ作戦の推進について」厚生労働省 山崎史郎、笹森貞子、鳥海房枝、今林恵美子。 シンポジウム:テーマ「介護保険制度施行後の施設看護の実際」施設ケアの変化・ケアマネジメント・地域との連携について |
2001年 |
対象: | 全国の介護保険施設に働く看護職/参加者:約300名 |
内容: | 講演「介護保険制度の実施状況と今後の課題について」厚生労働省 樽見英樹、「看護・介護の標準化と質向上について」全国老人デイケア連絡協議会会長 齊藤正身。パネルディスカッション「介護保険施設における看護・介護の質向上を目指して」 |
2002年 |
介護保険施設における看護の質向上に関する事業(案)
2)普及に関する活動
福井県看護協会 |
奈良県看護協会 |
三重県看護協会 |
<主な相談内容>