フォトレポート

2017年12月18日（月）
慶應義塾大学
脳波を読み取り、麻痺した指を動かすリハビリ機器を体験する大沼厚生労働大臣政務官

　大沼厚生労働大臣政務官は、慶應義塾大学医学部を訪問しました。
　視察では、脳波を読み取り、麻痺した指を動かすリハビリ機器を体験したほか、希少・未診断疾患の国際的な研究やiPS細胞を用いた脊髄再生医療の実現に向けた取り組みなどの説明を受けました。

（健康局難病対策課）

希少・未診断疾患の研究の説明を受ける大沼厚生労働大臣政務官

脊髄再生医療とロボットスーツHALを用いたリハビリ研究の説明を受ける大沼厚生労働大臣政務官