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第6回国際希少疾患研究コンソーシアム(IRDiRC)総会

写真(2017年11月10日)

2017年11月10日(金)
日本医療研究開発機構
第6回国際希少疾患研究コンソーシアム(IRDiRC)総会

 大沼厚生労働大臣政務官は、第6回国際希少疾患研究コンソーシアム(IRDiRC)総会に出席し「希少疾患は、患者数が少なく、国際的な情報共有や共同での臨床開発が必要であり、各国で取り組みを共有する今会議は、非常に重要であると考えております」と挨拶をしました。
 国際希少疾患研究コンソーシアム(IRDiRC)は、希少疾患の研究開発促進のため平成23年に設立され、今回初めて日本で総会が開催されました。

(健康局 難病対策課)

写真(2017年11月10日)
第6回国際希少疾患研究コンソーシアム(IRDiRC)総会で挨拶する大沼厚生労働大臣政務官

写真(2017年11月10日)
大沼厚生労働大臣政務官(中央)、日本医療研究開発機構 末松理事長(中央右)

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