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「実践型地域雇用創造事業シンポジウム 地域の魅力、再発見!〜新たな視点で、交流を深めよう〜」を開催しました。

写真(2015年10月15日)

2015年10月15日
東京国際交流館(東京都江東区)
「実践型地域雇用創造事業シンポジウム 地域の魅力、再発見!〜新たな視点で、交流を深めよう〜」を開催しました。

 地域雇用対策の一環として、「実践型地域雇用創造事業シンポジウム」を開催しました。
 実践型地域雇用創造事業とは、雇用機会の不足している地域が、それぞれの地域特性を活かし創意工夫を凝らして雇用を生み出す取り組みを支援するものであり、このシンポジウムは、その事業の効果的な展開を促進することを目的として実施しているものです。今年度で10回目の開催となるシンポジウムでは、「地域の魅力、再発見!〜新たな視点で、交流を深めよう〜」をテーマに行いました。
 開会にあたり、広畑職業安定局雇用開発部長は「政府が推進する地方創生では、地方への人材環流や地元定着が重要な論点となっており、各地域での雇用機会の創出や人材の育成の取り組みは重要性を増しています。実践型地域雇用創造事業は、地域の人材育成や雇用創出に資する取り組みを実施することにより、地域活性化につなげていく事業です。本日のシンポジウムが、地域の取り組みを広げていくきっかけになることを願っています」と挨拶しました。
 多摩大学の松本教授と北海道大学大学院の岡田准教授の司会で、栃木県那須烏山市と三重県名張市の「事例発表」や(株)日本総合研究所の藻谷氏による「基調講演」が行われました。また、内閣官房まち・ひと・しごと創生会議有識者委員の樋口(慶應義塾大学教授)氏をコーディネーターに招き、栃木県那須烏山市の大谷市長、三重県名張市の亀井市長らによるパネルディスカッションも行われ、「地域における地方創生の取り組み」や「商品開発に当たっての地域資源の選定とその活かし方」をテーマに議論を展開しました。
 ほかにも、各地域が開発した成果物のコンテストを開催し、食品部門は「完熟フルーツピューレを使ったお菓子(山梨県南アルプス市)」、ものづくり部門は「紙漉(す)き体験プラン(沖縄県宮古島市)」が見事1位を獲得しました。「完熟フルーツピューレを使ったお菓子」は、南アルプス市特産の、すもも、ゆず、キウイを無添加、無着色のまま加工したピューレを使ったギモーヴです。また、「紙漉き体験プラン」は、国の重要無形文化財である宮古上布の原料である「苧麻(ちょま)」を使用した和紙を作る観光体験プランです。
 活発な意見も多く、内容の充実したシンポジウムは大盛況のうちに閉会となりました。同シンポジウムは、来年度も10月中旬に開催する予定です。
(職業安定局 雇用開発部 雇用開発企画課 地域雇用対策室)

◇当日のプログラム
http://www.chiikikoyo2015.jp/download_date/chiiki_A4_1509.pdf

◇実践型地域雇用創造事業の概要
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11600000-Shokugyouanteikyoku/0000103008.pdf

写真(2015年10月15日)
主催者挨拶をする広畑雇用開発部長

写真(2015年10月15日)
食品部門第1位 完熟フルーツピューレを使ったお菓子(ギモーヴ)(山梨県南アルプス市)

写真(2015年10月15日)
ものづくり部門第1位 紙漉き体験プラン(沖縄県宮古島市)

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