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平成27年度 春の褒章伝達式で受章者代表に章記を贈る村木厚生労働事務次官

写真(2015年5月15日)

2015年5月15日
厚生労働省内講堂
平成27年度 春の褒章伝達式で受章者代表に章記を贈る村木厚生労働事務次官

 厚生労働行政に関する社会福祉活動をはじめとする活動で、ほかの模範となる個人や団体を表彰する「平成27年度 春の褒章伝達式」が行われました。今年度、受章となったのは、137名です。
 塩崎厚生労働大臣の挨拶を代読した村木次官は、「これまでの皆さまの並々ならぬご努力に深く敬意を表するとともに心からお慶びと御礼を申し上げます」と受章者に感謝の言葉を伝えると同時に、受章者のご家族にも感謝の言葉を贈りました。
(大臣官房 人事課)

◇緑綬褒章…社会奉仕活動に従事し、顕著な実績のある個人などに授与。
 ・社会福祉関係   30名(個人16名、団体14団体)

◇黄綬褒章…その道一筋、業務に精励し衆民の模範となる方を対象に授与。
・保健衛生関係    2名
・社会福祉関係    5名
・労働関係       50名

◇藍綬褒章…医療、社会福祉などの分野で公衆の利益を興した者、または民生委員などの事務に尽力した方を対象に授与。
・保健衛生関係     6名
・生活衛生関係     4名
・社会福祉関係     35名
・薬事関係         1名
・労働関係         4名

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