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山本厚生労働副大臣とドイツ連邦のフェルナー家族・高齢者・女性・青少年省政務次官が、「女性の活躍促進」について意見交換を行いました。

写真(2014年9月11日)

2014年9月11日
厚生労働副大臣室
山本厚生労働副大臣とドイツ連邦のフェルナー家族・高齢者・女性・青少年省政務次官が、「女性の活躍促進」について意見交換を行いました。

 「女性が輝く社会に向けた国際シンポジウム」に参加するため来日したドイツ連邦のエルケ・フェルナー家族・高齢者・女性・青少年省政務次官が、山本副大臣を訪問しました。
 この日は、女性の活躍促進について意見交換が行われました。フェルナー政務次官から、「ドイツは日本と比べて女性の就業率は高いものの、登用がなかなか進んでいない」といった現状や法制度の動向について説明がありました。それを受け山本副大臣は、「厚生労働省は、ほかの省庁に比べるとたくさんの女性が働いています。現在、2020年までに社会のあらゆる分野で指導的地位に占める女性の割り合いを30%にすることを目指し、法的整備にむけた議論を進めています」と女性の活躍促進の取り組みについて話しました。
(大臣官房国際課)

写真(2014年9月11日)
フェルナー政務次官と話す山本副大臣

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