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老後の経済設計などを考える「年金の日(仮称)」制定にむけて、検討会を行いました。

写真(2014年7月7日)

2014年7月7日
全国都市会館(東京都千代田区平河町)
老後の経済設計などを考える「年金の日(仮称)」制定にむけて、検討会を行いました。

 「年金の日(仮称)」検討会が行われました。これは、企業年金や個人年金、貯蓄など、老後の経済設計についてあらためて考えてみたり、ねんきんネットなどを活用した年金記録の確認を行っていただくことを目的とする「年金の日(仮称)」を制定するため開かれたものです。
 冒頭の挨拶で樽見年金管理審議官は、「限られた時間ではありますが、年金の日の日にち、名称、どういうことをやっていけばいいだろうということについて、忌憚のないご意見をたまわれればと思います」と話しました。検討会では、日本年金機構が行っている「ねんきん月間」の取り組みや、ねんきんネットの概要といった資料を参考に、有識者からなる検討会メンバーに議論いただき、周知方法や大臣表彰をはじめとしたイベントの開催、ねんきんネットを活用した老後の経済設計に役立てる方策などについて、多くのご意見をいただきました。
(年金局 事業企画課)

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