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“いざ”のときに備えて真剣に訓練するとかしき政務官と丸川政務官。厚生労働省災害対策本部会議で、南海トラフ地震を想定した訓練を行いました。

写真(2013年9月16日)

2013年9月16日
省内会議室
“いざ”のときに備えて真剣に訓練するとかしき政務官と丸川政務官。厚生労働省災害対策本部会議で、南海トラフ地震を想定した訓練を行いました。

 震源地・和歌山県南方沖、マグニチュード9.1、震源の深さ約10qの南海トラフ地震を想定した訓練が行われました。これは、災害が起きたときに、各部局が把握している被害状況、対応状況といった情報を迅速かつ正確に伝え、総合的な災害応急対策を効果的に実施できるようにするための訓練です。
 当日は、とかしき政務官、丸川政務官をはじめ、各部局長などが参加しました。関係部局長から医療、ライフライン関係などの被害状況について報告が行われた後、丸川政務官より、「国民の命を守るための災害応急活動に、総力を挙げて取り組んでいただきたい」との指示がありました。
 今回の訓練を踏まえ、万が一災害が起きた際も迅速に適切な対応ができるよう取り組んでいきます。
(社会・援護局 災害救助・救援対策室)

写真(2013年9月16日)

真剣に耳を傾けるとかしき政務官

写真(2013年9月16日)

本部長代理として発言する丸川政務官

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