フォトレポート

2011年9月22日
厚生労働省内会議室
第8回国際アビリンピックソウル大会に参加する日本選手団に激励の言葉を述べる小宮山厚生労働大臣

9月25日から9月30日までの6日間にわたり、韓国のソウル市において開催される第8回 国際アビリンピックソウル大会に参加するにあたり、日本選手団が厚生労働大臣を表敬訪問されました。

　国際アビリンピックは、障害者の職業的自立の意識を喚起するとともに、事業主や社会一般の理解と認識を深め、さらに国際親善を図ることを目的として、おおむね4年に1度開催されている、障害のある方々が職業技能を競う国際大会です。（職業能力開発局能力開発課）

激励の言葉を述べる小宮山厚生労働大臣

選手代表による決意の言葉

選手一人一人と握手を交わす小宮山厚生労働大臣

選手一人一人と握手を交わす小宮山厚生労働大臣