厚生労働省

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フォトレポート

第1回全国肝炎総合対策推進懇談会で挨拶する舛添厚生労働大臣

2008年8月29日

東海大学校友会館

第1回全国肝炎総合対策推進懇談会で挨拶する舛添厚生労働大臣

肝炎は国内最大の感染症とも言われ、肝炎対策の充実・強化が求められています。

そのような中、総合的な肝炎対策について専門的な協議を行うことを目的として「第1回全国肝炎総合対策推進懇談会」が8月29日に開催されました。

懇談会の冒頭、舛添厚生労働大臣は、肝疾患の検査・診療体制の整備・研究の推進に対する決意を表明しました。(健康局疾病対策課肝炎対策推進室)


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