厚生労働省

  • 文字サイズの変更
  • 小
  • 中
  • 大

厚生労働省

厚生労働省発表

平成21年1月31日


医薬食品局 食品安全部 監視安全課

輸入食品安全対策室

室長  道野(2495)

担当  西村(2497)内海(4243)
蟹江(2477)小島(2478)

電話      03-5253-1111

夜間直通  03-3595-2337

米国のサルモネラ食中毒関連食品への対応について(第2報)

1 米国において、昨年秋以降に発生しているサルモネラ食中毒に関連して、Peanut Corporation of America(製造所:ジョージア州ブレイクリー)のピーナッツ製品及びその加工品の自主回収が行われており、当該製造者からの輸入実績(1件、79kg、全量輸入者が保管、廃棄予定。)があった旨、昨日公表したところです。

http://www.mhlw.go.jp/houdou/2009/01/h0130-11.html

2 本日、Peanut Corporation of Americaのピーナッツ製品を使用し、米国で自主回収が行われている下記の製品についての輸入実績が確認されたため、輸入者を管轄する東京都新宿区を通じて、当該品の販売中止・回収等を指示したので、お知らせします。

なお、米国において本製品によるサルモネラ食中毒患者発生の報告はないとされています。

製品名:ポップコーン(ピーナッツバター&チョコ)
PEANUT BUTTER AND CHOCO KETTLE CORN

製造者:LESSEREVIL BRAND SNACK CO.(所在地:ニューヨーク州タカホー)

輸入者:株式会社 鈴商

輸入量:(1)237ケース、294.29kg (2)200ケース、248.35kg(合計437ケース、542.64kg)

輸入届出日:(1)平成20年7月16日 (2)平成20年8月6日

注 輸入者によると、25ケース、31kgは自ら保管中、流通先には販売を中止するよう連絡しているとのこと。

(参 考)経 緯

米国では1月29日(現地時間)までにSalmonella Typhimuriumによる食中毒により43州、529名の患者発生(国内における関連した食中毒事案の報告はなし)。

米国FDAが本年1月16日(現地時間)、昨年秋以降に発生しているサルモネラ食中毒の原因がPeanut Corporation of America(製造所:ジョージア州ブレイクリー)のピーナッツ製品であり、当該製品を使用した加工食品を含めた関係製品が回収されている旨公表したため、厚生労働省では、1月18日より、(1)既に輸入された製品についての本件との関連性の調査、(2)本件の関連製品の輸入中止指示を実施。

Peanut Corporation of Americaは、1月28日に回収対象を昨年8月以降製造されたピーナッツバター及びピーナッツペーストから、2007年1月以降製造されたピーナッツバター、ピーナッツペースト、ピーナッツミール、ピーナッツグラニュール及びドライ又はローストピーナッツ(ロット番号が7、8又は9で始まるもの)に拡大。

○ 米国食品医薬品局(FDA)ホームページ

http://www.fda.gov/oc/opacom/hottopics/salmonellatyph.html

○ 米国疾病予防管理センター(CDC)ホームページ

http://www.cdc.gov/salmonella/typhimurium/


トップへ