厚生労働省

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プレスリリース

平成18年12月8日

厚生労働省健康局結核感染症課

三宅 結核感染症課長

(担当)杉江、末政(内線2373、2380)

直通 03-3595-2257

厚生労働省医薬食品局食品安全部監視安全課

桑崎 監視安全課長

(担当)宮川、小島(内線2473、2478)

直通 03-3595-2337

ノロウイルスに関するQ&Aについて

感染性胃腸炎の最近の発生状況に鑑み、また、平成18年12月5日に開催した薬事食品衛生審議会食品衛生分科会食中毒部会における議論等を踏まえ、「ノロウイルスに関するQ&A」について改定しましたのでお知らせします。

ノロウイルスによる感染性胃腸炎や食中毒は、一年を通して発生していますが、特に冬季に流行します。

ノロウイルスは手指や食品などを介して、経口で感染し、ヒトの腸管で増殖し、おう吐、下痢、腹痛などを起こします。健康な方は軽症で回復しますが、子どもやお年寄りなどでは重症化したり、吐ぶつを誤って気道に詰まらせて死亡することがあります。

ノロウイルスについてはワクチンがなく、また、治療は輸液などの対症療法に限られます。

従って、皆様の周りの方々と一緒に、次の予防対策を徹底しましょう。

○患者のふん便や吐ぶつには大量のウイルスが排出されるので、

特に子どもやお年寄りなどの抵抗力の弱い方は、加熱が必要な食品は中心部までしっかり加熱して食べましょう。  また、調理器具等は使用後に洗浄、殺菌しましょう。

詳しくは、厚生労働省HP「ノロウイルスに関するQ&A」をご覧ください。
 http://www.mhlw.go.jp/topics/syokuchu/kanren/yobou/dl/040204-1.pdf

国立感染症研究所感染症情報センター
 病原微生物検出情報(月報):IASR
 http://idsc.nih.go.jp/iasr/26/310/inx310-j.html

感染症発生動向調査週報:IDWR 感染症の話、過去10年間との比較グラフ(週報)
 http://idsc.nih.go.jp/idwr/kanja/weeklygraph/04gastro.html

米国 CDC
 http://www.cdc.gov/ncidod/dvrd/revb/gastro/norovirus.htm

高齢者介護施設における感染対策マニュアル
 http://www.mhlw.go.jp/topics/kaigo/osirase/tp0628-1/index.html

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