「小児科産科若手医師の確保・育成に関する研究」研究組織


□主任研究者　　鴨下　重彦（社会福祉法人賛育会賛育会病院院長）


□分担研究
　１．小児科・産科医師の労働状況の現状把握と分析
「小児科医・産科医をとり巻く環境の現状と認識に関する研究」
　分担研究班長　松尾　宣武（国立成育医療センター名誉総長）
　市川　家國（東海大学医学部教授　専門診療学系小児科）
　衛藤　義勝（東京慈恵会医科大学教授　小児科学）
　木下　勝之（順天堂大学医学部教授　産婦人科学）
　小宮山　淳（信州大学学長）平成１４年度研究
　高橋　孝雄（慶應義塾大学医学部教授　小児科学）平成１５、１６年度研究
　田中　康雄（北海道大学大学院教育学研究科教授　教育臨床講座）
　藤村　正哲（大阪府立母子保健総合医療センター病院長）
　村田　雄二（大阪大学大学院医学系研究科教授　産婦人科学）


　２．小児科・産科医師確保・育成のための積極的支援策の調査
「小児科医・産科医の勤務状態の改善に関する研究」
　分担研究班長　中野　仁雄（九州大学副学長、九州大学大学院医学研究院教授　生殖・病態生理学）
　五十嵐　隆（東京大学大学院医学系研究科教授　小児科学）平成１５、１６年度研究
　石川　睦男（旭川医科大学医学部付属病院病院長）平成１５、１６年度研究
　大澤真木子（東京女子医科大学教授　小児科学）
　岡井　崇（昭和大学医学部教授　産婦人科学）
　岡村　州博（東北大学大学院医学系研究科教授　周産期医学）
　加藤　達夫（聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院病院長）
　田中　憲一（新潟大学大学院医歯学総合研究科教授　産婦人科学）平成１５、１６年度研究
　藤井　信吾（京都大学大学院医学研究科教授　器官外科学・婦人科学産科学）平成１６年度研究
　桃井真里子（自治医科大学教授　小児科学）


　３．小児科・産科医療の効率化と質の向上方法の検討
「今後の小児科・周産期医療体制に関する研究」
　分担研究班長　清野　佳紀（大阪厚生年金病院院長）
　朝倉　啓文（日本医科大学付属第二病院教授　産婦人科学、女性診療科・産科）
　有賀　正（北海道大学大学院医学研究科教授　小児科学）平成１６年度研究
　桑原　正彦（広島県地域保健対策協議会小児救急医療支援専門委員会）
　小林　邦彦（北海道大学名誉教授）平成１４、１５年度研究
　徳丸　實（徳丸小児科医院院長）平成１６年度研究
　平原　史樹（横浜市立大学大学院医学研究科教授　産婦人科学）平成１５、１６年度研究
　保科　清（東京逓信病院小児科部長）
　柳澤　正義（国立成育医療センター総長）


　４．コメディカルによるサポート体制の充実
「小児科・周産期医療に関連する保健医療専門職員の育成に関する研究」
　分担研究班長　片田　範子（兵庫県立大学看護学部教授　小児看護学）
　蝦名美智子（神戸市看護大学看護学部教授　小児看護学）
　田邊美智子（福井大学医学部看護学科教授　母子看護学・助産学）
　西田　美佐（国立国際医療センター研究所代謝疾患研究部栄養障害室長）
　舟島なをみ（千葉大学看護学部看護学科教授　看護教育・小児看護学）平成１６年度研究
　山口　桂子（愛知県立看護大学教授　小児看護学）平成１６年度研究
　横尾　京子（広島大学大学院保健学研究科教授　臨床看護学）
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