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 第2表 コース形態(複数回答)
(社、%)
業種・規模   総合職 一般職 準総合職 中間職 専門職 現業職 その他
合計 236 100.0% 100.0% 88.6% 7.2% 19.5% 23.7% 22.5% 3.8%
業種 建設業 28 100.0% 100.0% 100.0% 0.0% 7.1% 25.0% 35.7% 3.6%
製造業 90 100.0% 100.0% 91.1% 7.8% 17.8% 22.2% 27.8% 4.4%
卸売・小売業 47 100.0% 100.0% 83.0% 10.6% 29.8% 19.1% 8.5% 2.1%
金融・保険業 42 100.0% 100.0% 83.3% 9.5% 26.2% 28.6% 26.2% 7.1%
その他 29 100.0% 100.0% 86.2% 3.4% 10.3% 27.6% 10.3% 0.0%
規模 5,000人以上 15 100.0% 100.0% 93.3% 20.0% 46.7% 33.3% 40.0% 6.7%
1,000人以上5,000人未満 77 100.0% 100.0% 85.7% 7.8% 31.2% 23.4% 14.3% 5.2%
300人以上1,000人未満 86 100.0% 100.0% 88.4% 8.1% 11.6% 26.7% 31.4% 4.7%
300人未満 58 100.0% 100.0% 91.4% 1.7% 8.6% 17.2% 15.5% 0.0%

 注)コース形態の分類は次のとおりである。

総合職とは、基幹的業務又は企画立案、対外折衝等総合的な判断を要する業務に従事し、転居を伴う転勤がある
一般職とは、主に定型的業務に従事し、転居を伴う転勤はない
準総合職とは、総合職に準ずる業務に従事し、一定地域エリア内のみの転勤がある
中間職とは、総合職に準ずる業務に従事するが、転居を伴う転勤はない
専門職とは、特殊な分野の業務において専門的業務に従事する
現業職とは、技能分野の業務に従事する


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