資料 5 |
1 | 「救急医療対策事業等の現況調について(平成15年12月末現在)」による調査の回答結果等に基づき、「救命救急センターの評価項目及び配点」に基づく配点を行い、その合計点数の区分に応じ、次表のとおりの「充実段階」として評価する。
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2 | 上記の充実段階に関わらず、下記内容のすべてを満たす救命救急センターについては、「充実段階A」として評価する。
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1 | 二次医療圏における救急医療関係者協議会への参加状況
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2 | 併設(母体)病院内におけるセンター機能の評価委員会の設置状況
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3 | 空床確保の責任体制
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4 | 空床確保数
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5 | センター担当医師の勤務体制
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6 | 救急専用電話の有無
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7 | 救急専用電話の対応体制
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8 | 「受け入れ不可」の判断体制
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9 | 救急救命士に対する指示体制
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10 | 診療データの集計・分析
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11 | 救急医療についても検討する倫理委員会の設置状況
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12 | 深夜帯におけるセンターの医師数
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13 | 深夜帯におけるセンター以外の医師数
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14 | センター病床の稼働率
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15 | 重症傷病者数
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16 | 専任医師数
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17 | 平均在院日数
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18 | センター患者1人当たり平均入院診療点数
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19 | 救命救急士の研修受け入れ実績
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20 | 貴院における医療事故防止に関するマニュアル
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21 | 貴院における医療事故防止・患者安全をテーマにした研修
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22 | 貴院における研修は年2回以上、又は、各部門(医師、看護師、診療技術、事務)別において年2回以上実施
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23 | 貴院における日本救急医学会専門医または認定医
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24 | 貴院における日本救急医学会専門医数(認定医数及び認定医資格も持つ指導医数含む)
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