フォトレポート
ILOのガイ・ライダー事務局長が中労委を来訪され、我が国の労使関係、将来の雇用の姿について意見交換を行いました。（平成29年5月12日）
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| 会長室にて | |
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山川会長から、我が国の労働委員会制度の現状、労使関係の特徴、「働き方の未来2035」について説明をしました。
ライダー事務局長は、我が国の労使関係の特徴、三者構成の委員会による紛争の解決、従来型の労使関係では無い個別契約による働き方における労働者保護、雇用の流動化が進んだ場合の能力開発などについて関心を持たれていました。