◆ CSR(企業の社会的責任)
近年、企業における長時間労働やストレスの増大など、働き方の持続可能性に照らして懸念される状況が見られる中で、企業の社会的責任(CSR)に関する取組が大きな潮流となっています。CSRとは、企業活動において、社会的公正や環境などへの配慮を組み込み、従業員、投資家、地域社会などの利害関係者に対して責任ある行動をとるとともに、説明責任を果たしていくことを求める考え方です。
厚生労働省は、企業が労働に関するCSRを推進するための環境整備などについて、次のような調査・検討を行っています。
● 労働に関するCSR推進研究会報告書(08年3月)
● 労働CSR好事例集(05年3月)
1〜6ページ(PDF:468KB)、7〜11ページ(PDF:416KB)、12〜14ページ(PDF:364KB)、15〜17ページ(PDF:398KB)、18〜20ページ(PDF:385KB)、
21〜24ページ(PDF:431KB)、25〜27ページ(PDF:394KB)、28〜31ページ(PDF:447KB)、32〜34ページ(PDF:401KB)、35〜38ページ(PDF:494KB)、
39〜42ページ(PDF:483KB)、43〜46ページ(PDF:494KB)、47〜50ページ(PDF:501KB)、51〜53ページ(PDF:408KB)、54〜56ページ(PDF:422KB)、
57〜60ページ(PDF:368KB)、全体版(PDF:6,815KB)
● 労働におけるCSRのあり方に関する研究会中間報告書(04年6月)
照会先:
労働政策担当参事官室 調整第二係(内線7720)
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