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ASEAN+3労働大臣会合

ASEAN+3労働大臣会合

ASEAN+3労働大臣会合は、労働問題に係る諸問題についての意見交換を通じて、様々な課題に対して共通の認識を持つことのほか、日本からの技術協力等について意見交換を行うことを目的とした会合です。

ASEAN諸国間では、従来から、ILO総会の議題についての意見調整、域内の雇用問題、労働政策等について広く意見交換を行うため、毎年、労働担当大臣による会合を5月に開催していましたが、ASEANに対する+3(日中韓)の連携強化の流れを受け、2001年5月に初めてASEAN+3労働大臣会合が開催されました。現在は2年に1回のペースでの開催となっています。

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