「厚生労働科学研究 成果発表シンポジウム」
〜わかりやすいネット時代の研究成果発表実験〜
を開催致します。
○ 厚生労働科学研究とその成果について、国民の皆様にわかりやすく伝えることを目的として、今般初の試みとして、「厚生労働科学研究 成果発表シンポジウム〜わかりやすいネット時代の研究成果発表実験〜」を開催することとしています。
詳細はこちら → http://www.niph.go.jp/symposium2010/
○ 今回のシンポジウムにおいては、
・保健医療、福祉、生活衛生、労働安全衛生等国民生活に密着した様々な分野の課題についての厚生労働科学研究成果を発表し、
・新たな試みとして、シンポジウムをインターネットで中継し、インターネットからも質問を受け付ける
など、国民の皆様との双方向のやりとりを実施する予定としております。
○ また、シンポジウムの最後には、行政、研究者の先生、科学コミュニケーター、国民の皆様も含め、厚生労働科学研究について議論を行うパネルディスカッションも予定しております。
○ 厚生労働科学研究について最近の研究内容及び今後の方向性がわかる貴重な機会ですので、皆様是非ご参加ください。
1 日時:平成22年10月23日(土)9時55分〜18時30分(開場9時30分)
プログラム(別添1) http://www.niph.go.jp/symposium2010/program.html
・厚生労働科学研究成果の発表
・パネルディスカッション 等
2 場所:国立保健医療科学院(埼玉県和光市)
(地図)https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/betten2.pdf
※ 10月15日(金)、同場所にてリハーサルを実施予定です(取材可)
当日のリハーサルの取材についての問い合わせは以下に願います。
国立保健医療科学院総務課 厚労科研シンポジウム担当
(TEL : 048-458-6111(代表) FAX : 048-469-1573)