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感覚器障害研究事業

感覚器障害研究事業

(単位:千円)
NO. 事業名 研究代表者 所属施設 研究課題名 交付決定額
1 感覚器障害研究事業 新家  眞 東京大学 日本人の緑内障に対するより有効な予防と治療  臨床的・基礎的エビデンスの確立 29,000
2 感覚器障害研究事業 岩田  岳 独立行政法人国立病院機構東京医療センター 緑内障の危険因子の解明による診断法の開発、緑内障マウスを用いた視神経保護薬の開発と予防・治療法への応用 19,000
3 感覚器障害研究事業 加我  君孝 独立行政法人国立病院機構東京医療センター 先天性難聴児の聴覚スクリーニングから就学後までの補聴器・人工内耳装用効果の総合追跡研究 10,000
4 感覚器障害研究事業 水木  信久 横浜市立大学大学院 正常眼圧緑内障の疾患感受性遺伝子の同定および迅速遺伝子診断キットの開発に関する研究 29,000
5 感覚器障害研究事業 東  範行 国立成育医療センター 小児重症視覚障害の早期治療・リハビリテーションによる自立支援 15,000
6 感覚器障害研究事業 山田  昌和 独立行政法人国立病 角膜内皮機能不全に対する新しい治療方法の開発 10,000
7 感覚器障害研究事業 中川  隆之 京都大学大学院 感音難聴に対する内耳薬物投与システム臨床応用に関する研究 12,000
8 感覚器障害研究事業 不二門  尚 大阪大学大学院 脈絡膜上経網膜電気刺激(STS)法による人工視覚システムの臨床応用 29,500
9 感覚器障害研究事業 中島  務 名古屋大学大学院 内外リンパ腔画像からみた内耳疾患の病態と局所療法 11,300
10 感覚器障害研究事業 伊藤  壽一 京都大学大学院 ナノテクノロジー、再生医学を融合した人工内耳。人工蝸牛の開発 23,600
11 感覚器障害研究事業 角田  和繁 東京医療センター 黄斑部疾患診断のための客観的網膜機能評価法の確立 7,600
12 感覚器障害研究事業 西脇  祐司 慶應義塾大学 加齢性難聴に対する地域介入プログラムの有効性評価 6,700
13 感覚器障害研究事業 石川  准 静岡県立大学 多機能高精度自動点訳エンジンの開発 8,500
14 感覚器障害研究事業 細井  裕司 奈良県立医科大学 新しい音伝導ルートによる新補聴システムの開発 −現存の気導補聴器が使用できない難聴者(耳漏のある耳、外耳道閉鎖症など)も使用可能な補聴器の開発− 10,000
15 感覚器障害研究事業 田中  光一 東京医科歯科大学大学院 正常眼圧緑内障の病態解明と治療薬の開発 14,000
16 感覚器障害研究事業 木下  茂 京都府立医科大学 緑内障診断SNPチップと変形プロテオミクスクラスター解析による緑内障統合的診断法の開発 20,000
17 感覚器障害研究事業 山岨  達也 東京大学 人工内耳を装用した先天性高度感音難聴小児例の聴覚・言語能力の発達に関するエビデンスの確立 11,000
18 感覚器障害研究事業 金丸  眞一 京都大学 再生医学的アプローチによる難治性中耳炎からの完全治癒戦略と臨床応用 17,540
19 感覚器障害研究事業 宇佐美  真一 信州大学 サブタイプ分類に基づく小児難聴診断、療育システムの構築 15,000
20 感覚器障害研究事業 財団法人テクノエイド協会   感覚器障害戦略研究 120,000

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