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咽頭結膜熱についてのおしらせ

咽頭結膜熱についてのおしらせ

咽頭結膜熱

 2006年は第3週以降、過去10年間と比較して最も報告の多い状態が続いています。
(感染症情報センター 咽頭結膜熱/過去10年間との比較グラフ(週報)
今後夏季を迎えてさらに増加すると考えられるため、その発生動向には注意が必要です。



<詳しい情報>

国立感染症研究所感染症情報センター



Q1 咽頭結膜熱とはどのような病気ですか。
A1
  • アデノウイルスの感染により、発熱(38〜39度)、のどの痛み、結膜炎といった症状を来す、小児に多い病気です。
  • プールでの接触やタオルの共用により感染することもあるので、プール熱と呼ばれることもあります。
  • 通常、6月ころから徐々に流行しはじめ、7〜8月にピークとなります。
Q2 咽頭結膜熱にかからないためにはどうすればいいのですか。
A2
  • 流行時には、流水とせっけんによる手洗い、うがいをしましょう。
  • 感染者との密接な接触は避けましょう(タオルなどは別に使いましょう)。
  • 衛生を保つため、プールからあがったときは、シャワーを浴び、うがいをしましょう。
Q3 咽頭結膜熱にかかったらどうすればいいのですか。
A3 咽頭結膜熱は高熱が比較的長く(5日前後)続くことがあります。しかし、特別な治療法はありませんが、ほとんど自然に治ります。吐き気、頭痛の強いとき、せきが激しいときは早めに医療機関に相談してください。
Q4 最近、患者数が増えているのはなぜですか。
A4 診断キットによる普及によりアデノウイルスの感染が容易に診断されるようになったこと、関心が高まったことなどにより報告が増えている可能性もあると考えられます。
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