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現在の薬物乱用の状況

現在の薬物乱用の状況

1.薬物事犯検挙状況

○我が国の近年の薬物事犯の検挙者は、覚醒剤及び大麻が大半をしめています。

  • 事犯別検挙者数(PDF:64KB) 
  • 主な薬物の押収量(PDF:51KB) 
  • その他(PDF:255KB) 

2.薬物使用の状況

○我が国の全国15歳以上64歳以下の生涯経験率(%)は、大麻1.4%、有機溶剤1.1%、覚醒剤0.5%、コカイン0.3%、危険ドラッグ0.2%となっています。

(注)生涯経験率:これまでに1回でも薬物を経験したことがある者の率

  • 薬物使用に関する全国住民調査(2017年)(PDF:77KB) 

○我が国の生涯経験率は、主要な欧米諸国と比較すると非常に低い水準となっています。

  • 主要な国の薬物別生涯経験率(PDF:60KB) 

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