不正麻薬の取締り
【ポイント】
我が国における平成22年の薬物事犯の検挙人員は14,965人であり前年より減少した。
このうち覚醒剤事犯の検挙人員は、12,200人と前年に比べて増加し全薬物事犯における検挙人員の約8割を占めている。また覚醒剤事犯は、その検挙人員の過半数を暴力団構成員等が占めるとともに、再犯率も依然として50%を超えている。覚醒剤の押収量は310.7kgであり、前年に比べほぼ同水準である。
麻薬事犯については、MDMA等錠剤型合成麻薬事犯は検挙人員・押収量ともに減少した。大麻事犯については、検挙人員が過去最高を記録した前年より減少したものの高水準で推移しており、依然として深刻な状況にある。
【検挙人員と押収量の推移】
○ 麻薬ヘロイン事犯(PDF:209KB)
○ 麻薬コカイン事犯(PDF:208KB)
○ MDMA等錠剤型合成麻薬事犯(PDF:207KB)
○ 向精神薬事犯(PDF:206KB)
○ 大麻事犯(PDF:209KB)
○ あへん事犯(検挙人員のみ)(PDF:52KB)
○ 覚醒剤事犯(PDF:209KB)
【その他】
○ 麻薬特例法違反適用件数の推移(PDF:50KB)
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