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2016年12月14日 第6回社会保障審議会統計分科会疾病、傷害及び死因分類専門委員会死因選択検討ワーキンググループ
○日時
平成28年12月14日(水) 14:00~15:55
○場所
厚生労働省 政策統括官(統計・情報政策担当)会議室(中央合同庁第5号館21 階)
○出席者
出席委員 横田委員(座長)、石井委員、神谷委員、名越委員、渡辺委員
(事務局) 厚生労働省政策統括官(統計・情報政策担当)付参事官付人口動態・保健社会統計室
○議事
<議事概要>
個人の死亡票等を用いて、死因選択ルールの現状と選択方法の検討を行うことから、座長了承のうえ非公開とすることとした。
議事の概要は以下の通り。
・ 死因選択ルールの現状と選択方法の検討について
WHOの原死因選択ルールについて、事務局より説明が行われた。
主に「膵管内乳頭粘液性腫瘍」や「低体温」についての原死因選択方法について議論を行った。
・ その他
死因選択ルールの選択方法について、議論した結果を座長と事務局において取りまとめ検討結果報告を作成し、
各委員による確認後、次回の疾病、傷害及び死因分類専門委員会に報告することとなった。
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