別添2-1

利用者の利便性の観点から求人情報を一度に検索できるワンストップサービスの
仕組みに関するニーズ調査(求職者調査)


平成12年11月
労   働   省
調査に当たって
 我が国においては、産業・職業構造の変化、労働力人口の高齢化等に伴い、求人・求職のミスマッチによるいわゆる構造的、摩擦的失業が中長期的に増加するおそれがあり、労働市場における労働力需給のマッチング機能を今以上に高めていくことが喫緊の課題となっています。
 昨年の職業安定法等の改定を受け、民間の職業紹介所等の民間機関が労働力需給のマッチングについて積極的な役割を適切に果たすべきものと位置付けられる中で、民間の労働力需給のマッチングを行う機関の連携を図っているところです。
 アメリカには、インターネット上で、人材を採用しようとする事業主の情報や、民間の職業紹介所の求人情報、求人情報提供事業者がホームページで提供している求人情報と、日本でいう公共職業安定所の求人情報が一度に検索できるAJB(America's Job Bank)という仕組みがあります。
 現在、このアメリカの仕組みも参考にしながら、我が国でも、今後一層の普及が見込まれるインターネットを活用して、関係する求人情報を一覧、検索できるようにし、詳しい情報については、それぞれの機関のホームページにアクセスする等により、把握することができる「ワンストップサービス」の仕組みについて検討しています。

 今回の調査は、この検討の参考とさせていただくために行うもので他の目的に使用したりすることは絶対にありませんので、御協力をよろしくお願いします。
[記入方法等]
1 それぞれの項目について、該当する選択肢の番号を○で囲むか、必要な数値を記入してください。
 また、[   ]内は文章の記入欄となります。
2 御記入が終わりましたら、同封の封筒(切手不要)で、平成12年11月 日までに御返送ください。
3  調査について御不明な点がございましたら、担当までお問い合わせください。
     (担当)
      〒100-8988  東京都千代田区霞が関1−2−2 中央合同庁舎第5号館
                   労働省職業安定局民間需給調整事業室  渡部、若山
                        03−3593−1211  内線5747
F1 あなた御自身について、おうかがいします。
(1) 性別は次のうちどちらですか(どちらかに○をつけてください)。
1 女性    2 男性
(2) 年齢はおいくつですか(数字を書き入れてください)。
[       歳]
(3) あなたの従事されている職種は、おおまかにみて次のうちどれにあたりますか(1つに○をつけてください。)。
1 専門的・技術的・管理的職業
2 専務・販売・サービスの職業
3 技術的・現業的職業
4 その他
┌                                ┐
└                                ┘
(4) お仕事又は個人的にパソコンを利用されていますか(1つに○をつけてください)。
1 おおいに使っている
2 ある程度使っている
3 あまり使っていない
4 全然使っていない
(4)−1  パソコンは使われているのは、次のどの場所ですか(すべてに○をつけてください)。
1 職場
2 自宅
3 図書館等の協同施設
4 その他
┌                                ┐
│                                │
│                                │
└                                ┘
(5) お仕事又は個人的にインターネットを利用されていますか(1つに○をつけてください。)。
1 おおいに使っている
2 ある程度使っている
3 あまり使っていない
4 全然使っていない
(5)−1  次のどのようなものを使って、インターネットを利用しておられますか(すべてに○をつけてください)。
1 パソコン
2 携帯電話・携帯端末
3 テレビ・ゲーム機
4 その他
┌                                ┐
│                                │
│                                │
└                                ┘
(6) あなたは、現在、学校を卒業されてから何社目の会社にお勤めですか(1つに○をつけてください)。
1 1社目
2 2社目
3 3社目
4 4社目以上
F2 あなたのお勤めの事業所について、おうかがいします。
(1) あなたのお勤めの事業所の主な事業分野は次のどれにあたりますか(主なもの1つに○をつけてください)。
1 農林漁業・鉱山4 電気・ガス・水道・熱供給業7 金融・保険業
2 建設業5 運輸業・通信業8 不動産業
3 製造業6 卸売・小売・飲食店9 サービス業・公務その他
(2) あなたはどこにある事業所を希望されていますか(都道府県名を書き入れてください)。
[            都道府県]
Q1 現在の会社に入られる際、あなたは次のどのような方法を利用されましたか(あてはまるものすべてに○をつけてください)。
1 学校(就職部)
2 公共職業安定所(ハローワーク)
3 有料職業安定所
4 無料職業紹介所
5 求人広告(求人情報誌、新聞広告、折り込み広告
6 インターネット上の求人情報提供事業者のサイト
7 企業のホームページ(インターネット)の採用情報
8 友人、知人
9 その他
┌                                ┐
│                                │
│                                │
└                                ┘
Q2 あなたは、現在も、次のような求人情報に接しておられますか(あてはまるものすべてに○をつけてください)。
1 学校(就職部)
2 公共職業安定所(ハローワーク)
3 有料職業安定所
4 無料職業紹介所
5 求人広告(求人情報誌、新聞広告、折り込み広告
6 インターネット上の求人情報提供事業者のサイト
7 企業のホームページ(インターネット)の採用情報
8 友人、知人
9 その他
┌                                ┐
│                                │
│                                │
└                                ┘
Q3  求人・求職情報でも、インターネットの利用が増えています。このことについておうかがいします。
(1) 関係する求人情報が一度に検索できるようになることは、必要だと思われますか(1つに○をつけてください)。
1 おおいに必要である
2 どちらかというと必要である
3 どちらかというと必要ない
4 全く必要ない
5 わからない
(参考)
 アメリカには、インターネット上で、人材を採用しようとする事業主の情報や、民間の職業紹介所の求人情報、求人情報提供者がホームページで提供している求人情報と、日本でいう公共職業安定所の求人情報が一度に検索できるAJB(America's Job Bank)という仕組み(http://www.ajb.dni.us/)別添として、資料を添付しておりますので、参考にしてください。)があります。
(2) あなたが求職活動をするとした場合、求職情報がインターネット上などに掲載できるようになることは、必要だと思われますか(1つに○をつけてください)。
1 おおいに必要である
2 どちらかというと必要である
3 どちらかというと必要無い
4 全く必要ない
5 わからない
(参考)
 アメリカには、インターネット上で、人材を採用しようとする求人者が、求職者の履歴を見ることができ、興味を持った求職者に直接採用に向けてアプローチすることができるATB(America's Talent Bank)という仕組みがあります。
Q4  求人・求職に関係して、何か希望されることがありましたら、御自由にお書きください。














御協力ありがとうございました。






別添2-2

利用者の利便性の観点から求人情報を一度に検索できるワンストップサービスの
仕組みに関するニーズ調査(求職者(学生)調査)

平成12年11月
労   働   省
調査に当たって
 我が国においては、産業・職業構造の変化、労働力人口の高齢化等に伴い、求人・求職のミスマッチによるいわゆる構造的、摩擦的失業が中長期的に増加するおそれがあり、労働市場における労働力需給のマッチング機能を今以上に高めていくことが喫緊の課題となっています。
 昨年の職業安定法等の改定を受け、民間の職業紹介所等の民間機関が労働力需給のマッチングについて積極的な役割を適切に果たすべきものと位置付けられる中で、民間の労働力需給のマッチングを行う機関の連携を図っているところです。
 アメリカには、インターネット上で、人材を採用しようとする事業主の情報や、民間の職業紹介所の求人情報、求人情報提供事業者がホームページで提供している求人情報と、日本でいう公共職業安定所の求人情報が一度に検索できるAJB(America's Job Bank)という仕組みがあります。
 現在、このアメリカの仕組みも参考にしながら、我が国でも、今後一層の普及が見込まれるインターネットを活用して、関係する求人情報を一覧、検索できるようにし、詳しい情報については、それぞれの機関のホームページにアクセスする等により、把握することができる「ワンストップサービス」の仕組みについて検討しています。

 今回の調査は、この検討の参考とさせていただくために行うもので他の目的に使用したりすることは絶対にありませんので、御協力をよろしくお願いします。
[記入方法等]
1 それぞれの項目について、該当する選択肢の番号を○で囲むか、必要な数値を記入してください。
 また、[   ]内は文章の記入欄となります。
2 御記入が終わりましたら、同封の封筒(切手不要)で、平成12年11月 日までに御返送ください。
3  調査について御不明な点がございましたら、担当までお問い合わせください。
     (担当)
      〒100-8988  東京都千代田区霞が関1−2−2 中央合同庁舎第5号館
                   労働省職業安定局民間需給調整事業室  渡部、若山
                        03−3593−1211  内線5747
F1 あなた御自身について、おうかがいします。
(1) 性別は次のうちどちらですか(どちらかに○をつけてください)。
1 女性    2 男性
(2) 年齢はおいくつですか(数字を書き入れてください)。
[       歳]
(3) あなたの従事されている職種は、おおまかにみて次のうちどれにあたりますか(1つに○をつけてください)。
1 専門的・技術的・管理的職業
2 専務・販売・サービスの職業
3 技術的・現業的職業
4 その他
┌                                ┐
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(4) お仕事又は個人的にパソコンを利用されていますか(1つに○をつけてください)。
1 おおいに使っている
2 ある程度使っている
3 あまり使っていない
4 全然使っていない
(4)−1  パソコンは使われているのは、次のどの場所ですか(すべてに○をつけてください)。
1 職場
2 自宅
3 図書館等の協同施設
4 その他
┌                                ┐
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(5) お仕事又は個人的にインターネットを利用されていますか(1つに○をつけてください)。
1 おおいに使っている
2 ある程度使っている
3 あまり使っていない
4 全然使っていない
(5)−1  次のどのようなものを使って、インターネットを利用しておられますか(すべてに○をつけてください)。
1 パソコン
2 携帯電話・携帯端末
3 テレビ・ゲーム機
4 その他
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(6) あなたは、現在、学校を卒業されてから何社目の会社にお勤めですか(1つに○をつけてください)。
1 1社目
2 2社目
3 3社目
4 4社目以上
F2 あなたのお勤めの事業所について、おうかがいします。
(1) あなたのお勤めの事業所の主な事業分野は次のどれにあたりますか(主なもの1つに○をつけてください)。
1 農林漁業・鉱山4 電気・ガス・水道・熱供給業7 金融・保険業
2 建設業5 運輸業・通信業8 不動産業
3 製造業6 卸売・小売・飲食店9 サービス業・公務その他
(2) あなたはどこにある事業所を希望されていますか(都道府県名を書き入れてください)。
[            都道府県]
Q1 あなたは、現在、どのような求人情報に接しておられますか(あてはまるものすべてに○をつけてください)。
1 学校(就職部)
2 公共職業安定所(ハローワーク)
3 有料職業安定所
4 無料職業紹介所
5 求人広告(求人情報誌、新聞広告、折り込み広告
6 インターネット上の求人情報提供事業者のサイト
7 企業のホームページ(インターネット)の採用情報
8 友人、知人
9 その他
┌                                ┐
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└                                ┘
Q3  求人・求職情報でも、インターネットの利用が増えています。このことについておうかがいします。
(1) 関係する求人情報が一度に検索できるようになることは、必要だと思われますか(1つに○をつけてください)。
1 おおいに必要である
2 どちらかというと必要である
3 どちらかというと必要ない
4 全く必要ない
5 わからない
(参考)
 アメリカには、インターネット上で、人材を採用しようとする事業主の情報や、民間の職業紹介所の求人情報、求人情報提供者がホームページで提供している求人情報と、日本でいう公共職業安定所の求人情報が一度に検索できるAJB(America's Job Bank)という仕組み(http://www.ajb.dni.us/)別添として、資料を添付しておりますので、参考にしてください。)があります。
(2) あなたが求職活動をするとした場合、求職情報がインターネット上などに掲載できるようになることは、必要だと思われますか(1つに○をつけてください)。
1 おおいに必要である
2 どちらかというと必要である
3 どちらかというと必要無い
4 全く必要ない
5 わからない
(参考)
 アメリカには、インターネット上で、人材を採用しようとする求人者が、求職者の履歴を見ることができ、興味を持った求職者に直接採用に向けてアプローチすることができるATB(America's Talent Bank)という仕組みがあります。
Q4  求人・求職に関係して、何か希望されることがありましたら、御自由にお書きください。














御協力ありがとうございました。


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