F1 | あなたの事業所について、おうかがいします。 |
(1) | あなたの事業所の主な事業分野は次のどれにあたりますか(主なもの1つに○をつけてください。)。
1 農林漁業・鉱山 | 4 電気・ガス・水道・熱供給業 | 7 金融・保険業 |
2 建設業 | 5 運輸業・通信業 | 8 不動産業 |
3 製造業 | 6 卸売・小売・飲食店 | 9 サービス業・公務その他 |
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(2) | あなたの事業所はどこにありますか(都道府県名を書き入れてください。)。
[ 都道府県]
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(3) | あなたの事業所の従業員数はどれ位ですか(数字を書き入れてください。)。
[ 正社員 人 正社員以外の従業員 人]
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Q1 | あなたの事業所では、現在、人材確保のため次のどのような方法を利用しておられますか(すべてに○をつけてください。)。
1 学校(就職部)
2 公共職業安定所(ハローワーク)
3 有料職業安定所
4 無料職業紹介所
5 求人情報誌
6 新聞広告
7 インターネットの求人情報
8 友人、知人
9 その他
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Q2 |
求人・求職情報でも、インターネットの利用が増えています。このことについておうかがいします。 |
(1) | 関係する求人情報が一度に検索できるようになることは、必要だと思われますか(1つに○をつけてください。)。
1 おおいに必要である。
2 どちらかというと必要である。
3 どちらかというと必要ない。
4 全く必要ない。
(参考)
アメリカには、インターネット上で、人材を採用しようとする事業主の情報や、民間の職業紹介所の求人情報、求人情報提供者がホームページで提供している求人情報と、日本でいう公共職業安定所の求人情報が一度に検索できるAJB(America's Job Bank)という仕組み(http://www.ajb.dni.us/)(別添として、資料を添付しておりますので、参考にしてください。)があります。 |
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(2) | あなたが求職活動をするとした場合、求職情報がインターネット上などに掲載できるようになることは、必要だと思われますか(1つに○をつけてください。)。
1 おおいに必要である。
2 どちらかというと必要である。
3 どちらかというと必要無い。
4 全く必要ない。
(参考)
アメリカには、インターネット上で、人材を採用しようとする求人者が、求職者の履歴を見ることができ、興味を持った求職者に直接採用に向けてアプローチすることができるATB(America's Talent Bank)という仕組みがあります。
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Q3 |
求人求職者に関係して、日頃、思っておられることを御自由にお書きください。
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