コンピュータ西暦2000年問題への対応について 

1 コンピュータ西暦2000年問題への対応について
 コンピュータ西暦2000年問題に対し、官民を挙げた具体的な行動の徹底を図るため、政府においては、平成10年9月11日に「コンピュータ西暦2000年問題に関する行動計画」を策定したところです。労働省においても、本計画に基づく対応を図ることとしています。

 参考サイト 首相官邸「コンピュータ西暦2000年問題」

2 労働省の保有するシステムの対応状況
 労働省の保有するシステムのうち、国民・企業の活動に関わりの深いコンピュータシステムの平成11年9月30日現在の対応状況は、別添「コンピュータ西暦2000年問題対応状況報告」のとおりです。なお、その進ちょく状況については順次更新していく予定です。
  
 
3 労働省所管特殊法人等が保有するシステムの対応状況
 国民・企業の活動に関わりの深いコンピュータシステムを保有する労働省所管特殊法人等の平成11年9月30日現在の対応状況は、別添「コンピュータ西暦2000年問題対応状況報告」のとおりです。なお、進ちょく状況については順次更新していく予定です。
 
 
※コンピュータ西暦2000年問題とは、コンピュータ・プログラムが2000年以降の日付に対応していない場合に、システムが正常に機能しないことにより生じる問題のことです。


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