第6回 小規模事業場における健康確保方策の在り方に関する検討会議事要旨


1.日時:平成12年8月23日(水)10:00〜12:00
2.場所:通商産業省別館841会議室
3.出席者:大久保委員(座長)、圓藤委員、清宮委員、荘司委員、高瀬委員、武田委員、並木委員、沼野委員、橋本委員、長谷川委員、松浦委員、皆川委員、山岸委員、吉田委員
下田安全衛生部長、杉浦計画課長、鶴田労働衛生課長、辻村主任じん肺診査医、平野主任中央労働衛生専門官、田中中央労働衛生専門官 他
4.議事
(1)小規模事業場における健康確保方策の在り方に関する検討会中間報告書  (案)の検討
(2)その他
5.配付資料
  資料1 第5回小規模事業場における健康確保方策の在り方に関する検討会議事要旨(案)
  資料2 小規模事業場における健康確保方策の在り方に関する検討会中間報告書(案)
6.議事概要
(1)資料確認
(2)資料説明
    資料1:第5回小規模事業場における健康確保方策の在り方に関する検討会議事要旨(案)について説明
    資料2:小規模事業場における健康確保方策の在り方に関する検討会中間報告書(案)について説明
(3)討議
・ 資料2について検討を行った。
・ 細かい文言の整理については、座長により整理され、修文することとなった。
・ 中間報告書の内容・記載方法等について検討された主な部分は、以下のとおり。
○ はじめに
・ 本検討会においては、産業医の選任基準の見直しについても議論することとされている旨、記載するべきである。
○3 地域産業保健センターの現状と問題点
・ 地域産業保健センターの活動状況が低調である原因については、原案のままだと分かり難いため、箇条書きにする。
・ 地域産業保健センターの認知度が極めて低いことについては、これまで広く周知広報活動を行ってきた経緯があるので、そのような活動を行ってきたにもかかわらず、認知されていないと記載するべきである。
・ 保健医療圏と、労働基準監督署の管轄区域の整合性が取れていないという問題点についても言及すべきである。
○5 地域産業保健センターが行う具体的活性化対策
・ (1)イについては、委員意見(1)を採用する。
・ 原案の(1)の内容を分割する。(2)地域産業保健センターの利便性の改善を挿入し、イ 地域産業保健センターの受付窓口の改善、ロ 小規模事業場の産業保健サービスに対するニーズの把握、ハ 地域産業保健センターの活動内容の充実として内容を記載する。
・ コーディネーター活動の充実については、稼働日数の増加、財政的措置、適切な人材の確保という対応策を盛り込むべき。
・ 健康相談窓口を相談医の医療機関等で実施するための条件については、(3)と(4)の順番を入れ替え、(5)と(7)は削除。
・ 登録証明書について明確ではないので、登録事業場に対する定期的な情報提供等を行うこと等として記載すべき。
○ おわりに
・ 地域産業保健センターの活性化が進まない理由ついては、地域産業保健センターの知名度が低いことがまず第一である。順番を入れ替えるべきである。

照会先;労働基準局安全衛生部労働衛生課
産業保健班
 依田、奥野(内線5495)



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