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ホームでの生活を続けていく上で、設備や運営等について現在困っていることがある者の割合は、「A型」では43.3%、「B型」では40.8%、「ケアハウス」では54.5%となっている。 困っていることの内容をみると、いずれの施設においても「外出(買い物や通院など)に不便である」が最も多くなっている。(表23) |
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表23 処遇及び設備・運営について困っていること (単位:%) (平成7年)
注:「困っていることの内容」は複数回答である。 |
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