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8 日常生活への影響



 健康上の問題で日常生活への影響をみると、影響がある者の割合は、「A型」では33.8%、「B型」では28.2%、「ケアハウス」では39.8%となっている。
日常生活への影響をみると、いずれの施設においても「外出」が最も多くなっている。(表22)
 表22 日常生活への影響
(単位:%)   (平成7年)
   A 型   B 型  ケアハウス
総   数

 影響がある
  日常生活動作
  外    出
  仕事・家事・学習
  運動・スポーツ等
  そ  の  他

 影響がない

 不   祥
100.0

33.8
11.3
18.3
7.3
14.6
2.6

59.6

6.6
100.0

28.2
4.7
16.3
8.9
12.5
1.0

65.4

6.4
100.0

39.8
13.8
22.6
11.1
17.1
4.0

51.2

9.0
 注:「影響がある内容」は複数回答である。



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