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参考資料2


評価体制に関するアンケート調査結果(評価(小)委員分)

平成10年8月13日

厚生省保健医療局エイズ疾病対策課

(概要版)


目的

特定疾患調査研究事業における、より良い評価体制を構築していくために、現在の評価(小)委員会体制に関するアンケート調査を行った。

対象及び方法

特定疾患調査研究事業において、割り当てられた研究班の評価を担当している評価小委員74名を対象とした。平成10年7月6日に各評価(小)委員に対しアンケート用紙をファックスで送付し、同月28日までに回収された60件について解析した。回収率は81%であった。

結果

○ 評価を担当している研究班数(便宜的に1分科会も1班とした。):2.5+/- 0.2 (16、中央値2)であり、その分布は以下のようであった。
担当班数
該当委員数
15
17
15
11
(特定懇委員)

○ 評価(小)委員の業務は、過負担かどうか?(無回答5名)

(うち特定疾患懇談会委員(以下、特定懇委員)・過負担である。7(32%) ・過負担ではない。13名(59%

委員過負担1

担当班数別による過負担感:

委員過負担2
担当班数過負担である 過負担でない無回答
2班以下27
3班以上1015

    

○ 現行の研究班に張り付いて、評価を行うことについて?

・賛成43(72%)・どちらとも言えない13(22%)・反対4(7%)

委員張り付き評価

○ 現行の評価(小)委員会の人数(4〜5人)は?(無回答1名)

   ・ちょうど良い55(92%)・多すぎる1(2%)・少なすぎる3(5%)

委員評価人数

○ 評価(小)委員会に就任により、先生の本来の研究に役に立ちましたか?(無回答1名)

委員研究有効性

○ 先生は特定疾患対策懇談会の委員ですか?

  ・委員である。22(37%) ・委員でない。38(63%)


評価体制に関するアンケート調査結果(評価(小)委員分)

平成10年8月13日

厚生省保健医療局エイズ疾病対策課


目的

特定疾患調査研究事業における、より良い評価体制を構築していくために、現在の評価(小)委員会体制に関するアンケート調査を行った。

対象及び方法

特定疾患調査研究事業において、割り当てられた研究班の評価を担当している評価(小)委員74名を対象とした。平成10年7月6日に各評価(小)委員に対しアンケート用紙をファックスで送付し、同月28日までに回収された60件について解析した。回収率は81%であった。

結果

○ 評価を担当している研究班数(便宜的に1分科会も1班とした。): 2.5 +/- 0.2 (16、中央値2)であり、その分布は以下のようであった。
担当班数
該当委員数
15
17
15
11
(特定懇委員)

○ 評価(小)委員の業務は、過負担かどうか?(無回答5名)

(うち特定懇委員・過負担である。7(32%) ・過負担ではない。13名(59%

委員過負担3

担当班数別による過負担感:

委員過負担4
担当班数過負担である 過負担でない無回答
2班以下27
3班以上1015

    

  

○ 現行の研究班に張り付いて、評価を行うことについて?

・賛成43(72%)・どちらとも言えない13(22%)・反対4(7%)

委員張り付け評価2

賛成のコメント:

反対のコメント:

どちらでも良いのコメント:

○ 現行の評価(小)委員会の人数(4〜5人)は?(無回答1名)

  ・ちょうど良い55(92%)・多すぎる1(2%)・少なすぎる3(5%)

委員評価人数2

ちょうど良いの理由:

多すぎるの理由:


少なすぎるの理由:

○ 評価(小)委員会に就任により、先生の本来の研究に役に立ちましたか?(無回答1名)

委員研究有効性2

 役に立ったの理由:

役に立たなかったの理由:

どちらでもないの理由:

○ 先生は特定疾患対策懇談会の委員ですか?

  ・委員である。22(37%) ・委員でない。38(63%)

○ 現行の評価体制について御意見がありましたらご記入下さい。

 コメント:

○ 特定疾患調査研究事業に対する御意見がありましたらご記入下さい。

 コメント:


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