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| 番号 | 主任研究者及び所属施設 | 研 究 課 題 名 | 交付決定額 |
|---|---|---|---|
| 1 | 木 南 凌 (新潟大学医学部) | ヒト難聴、がん関連遺伝子の単離のための動物ゲノム解析 | 60,000 |
| 2 | 関 谷 剛 男 (国立がんセンター研究所) | ゲノム情報を基盤とした疾病関連遺伝子の解明 | 110,000 |
| 3 | 田 中 亀代次 (大阪大学細胞生体工学センター) | 老化、癌化におけるDNA修復の役割に関する研究 | 50,000 |
| 4 | 中 村 祐 輔 (東京大学医科学研究所ヒトゲノム解析センター) | ヒトゲノム解析法にもとづく難治性疾患原因遺伝子の解明 | 130,000 |
| 5 | 鍋 島 陽 一 (国立精神・神経センター神経研究所) | 新しい発生工学技術の開発による研究基盤高度化に関する研究 | 50,000 |
| 6 | 向 井 常 博 (国立循環器病センター研究所) | ゲノムインプリンティングがかかわる疾患ならびにゲノム解析 | 45,000 |
| 7 | 山 田 正 夫 (国立小児病院小児医療研究センター) | 遺伝性形成不全症の責任遺伝子における変異の解析と情報ネットワークの構築 | 70,000 |
| 8 | 小 澤 敬 也 (自治医科大学医学部) | AAVを利用した遺伝子導入法の基礎研究とその応用(パーキンソン病の遺伝子治療法開発) | 80,000 |
| 9 | 金 田 安 史 (大阪大学細胞生体工学センター) | 臨床応用に向けたハイブリッド型リポソームの確立とサルを用いた実証研究 | 50,000 |
| 10 | 神 田 忠 仁 (国立感染症研究所) | アデノ随伴ウイルスRep蛋白質の機能とベクターの安全性に関する研究 | 20,000 |
| 11 | 崎 山 幸 雄 (北海道大学医学部) | ADA欠損症における遺伝子治療臨床研究 | 27,000 |
| 12 | 島 田 隆 (日本医科大学第2生化学教室) | 遺伝子治療のための標的遺伝子導入技術の開発に関する研究 | 20,000 |
| 13 | 田 中 紀 章 (岡山大学医学部第一外科) | 難治癌に対するp53遺伝子を用いた遺伝子の基礎的・臨床的研究 | 20,000 |
| 14 | 谷 憲三朗 (東京大学医科学研究所) | 腎細胞がんに対する免疫遺伝子治療−W期腎細胞がん患者を対象とするGM−CSF遺伝子導入自己複製能喪失自家腫瘍細胞接種に関する臨床研究 | 30,000 |
| 15 | 早 川 堯 夫 (国立医薬品食品衛生研究所) | 遺伝子治療薬の安全性確保基盤技術に関する研究 | 60,000 |
| 16 | 吉 田 純 (名古屋大学医学部) | 遺伝子治療用DNA製剤の開発と癌治療への応用 | 50,000 |
| 17 | 吉 田 輝 彦 (国立がんセンター研究所) | 難治がん・進行がんに対する生体内標的治療の戦略の研究 | 80,000 |
| 18 | 浅 野 敏 彦 (国立感染症研究所) | 実験動物の胚・精子の保存方法及びそれらの品質保証技術開発等に関する研究 | 30,000 |
| 19 | 黒 木 登志夫 (昭和大学腫瘍分子生物学研究所) | 研究基礎高度化に必要ながん細胞、幹細胞に関する研究 | 28,000 |
| 20 | 佐 竹 元 吉 (国立医薬品食品衛生研究所) | 薬用生物資源の分布調査とその活用に関する研究 | 10,000 |
| 21 | 祖父尼 俊 雄 (国立医薬品食品衛生研究所) | 培養細胞研究資源の高度化及び研究資源基盤整備に関する研究 | 50,000 |
| 22 | 田 中 憲 穂 ((財)食品薬品安全センター) | 遺伝子工学的手法による病態モデル培養細胞系作出と育成維持に関する研究 | 18,000 |
| 23 | 橋 本 雄 之 (国立感染症研究所) | 疾病解析・治療にむけた遺伝子研究資源基盤整備に関する総合的研究 | 50,000 |
| 24 | 吉 川 泰 弘 (東京大学大学院) | 霊長類を用いた遺伝子治療法の評価システム開発研究 | 144,700 |
| 25 | 小 川 誠 司 (東京大学附属病院) | ヒト染色体6q21−23領域のがん抑制遺伝子の単離 | 5,000 |
| 26 | 葛 西 正 孝 (国立感染症研究所) | ヒトゲノムにおけるDNA不安定領域の構造と機能に関する研究 | 8,000 |
| 27 | 栗 原 裕 基 (東京大学医学部) | 神経堤幹細胞の株化と血管平滑筋細胞への分化誘導に関する研究 | 5,000 |
| 28 | 篠 原 信 雄 (北海道大学医学部) | ゲルゾリン遺伝子を用いた、ヒト膀胱癌に対する遺伝子治療の確立 | 4,800 |
| 29 | 内 匠 透 (神戸大学医学部) | ボディーマッピング法により得られた神経核cDNAの解析 | 5,000 |
| 30 | 松 本 邦 夫 (大阪大学医学部バイオメディカル教育研究センター) | 遺伝子治療基盤に関する研究 | 5,000 |
| 31 | 矢 崎 貴 仁 (慶應義塾大学医学部) | 複製変異型ウイルスを基軸とした悪性脳腫瘍に対する複合的遺伝子治療法の開発 | 5,000 |
| 32 | (財)ヒューマンサイエンス振興財団 | 神経系細胞株の開発と品質管理 | 30,000 |
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